<< January 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
プロジェクターのある生活
ようやくプロジェクターを調整できました。

とりあえず私のデスク(簡単に言うと横長のだイニングテーブルですが)の左隣のラック(ソファーの後ろ)には設置していたのですが、今までのケーブルだと4K信号を受け付けないので(10mもあれば仕方がないでしょ)、光ファイバーのHDMIケーブルの到着を待っての調整となりました。

にしても今のプロジェクターは凄いですね。

光のパワーが全然違います。

少しばかり明るくてもへっちゃらなので、TV代わりに普通に使えます。

また、絶対的パワーが映像に余裕を与えてるせいかパワーをあげてもしっとりとしてツンときません。

何より4K表示になったことで、TV感覚で1mの距離で見ても粗さが気になりません。

このプロジェクターが最善だとは思いませんが、このぐらい基礎体力があれば、自分好みの調整で何とかなりそうです。

とにかく朝、寝室から起きてきた子供たち4人が皆嬉しそうです。

家族には最高のクリスマスイブプレゼントになったように思います。
Comet DAC/HLP及びHLP-B・DRIVE 電源部専用オーディオボード

年末立て込んで忙しいにもかかわらず、何故だか仕事をしてしまいます。

広いユーザー様に向けての場合もあれば、狭いユーザー様に向けての場合も。

今回は狭いユーザー様に向けてです。

正確にはComet DAC/HLP及び、HLP-B・DRIVEユーザー様に向けてです。

それは電源部用オーディオボードです。

電源部は、筐体サイズと重量からカーボンのインシュレーターを用いることは難しく、純正のゴム脚から大きく前に進めずにいました。

このボードは、ゴム脚を計算に入れ、その上で電源部の能力を最大限に発揮する事を考え製作したものです。

そのパフォーマンスですが、

突き上げをしかりいなしてくれる最高級のダンパーとコンフォートタイヤを装着したような安定感です。

相対的比較は、GOLDMUNDのMIMESIS36の天板(分厚いアクリル)の上に置いた時と、このボードの上に置いた時の比較をしました。

普通アクリルは高域が鈍りまったりとした聴きやすさがあるのですが、このボードの音を聴いてしまうと、軽くて煩くて聴けません。

アクリルの音は軽くて薄くてプラスチッキーな実にチープなもので、スケルトンな音です。

このボードを用いた音は

上下ストレスなくしっかり伸びて、しかし伸びてる事を意識させないほどに情報の詰まった濃厚・濃密、そしてウォームで柔らかな音です。

軽自動車に乗りながら音楽を聴いていたものが、センチュリーに乗りながら音楽を聴いてるような感じに変わると言ってもいいかもしれません。
 

戦略的広告インシュレーター

座間DOLPHIN、CROSS POINTのユーザー様ならわかると思いますが、当社のカーボンファイバーコンポジット製品は他社のものと根本的に違います。

ヾ成品ではなく、用途に合わせたオーダーメイドの積層プログラム成型

▲ーボンファイバーコンポジットが本来持つ能力を出し切る最適解処理(http://log.zama-dolphin.jp/?eid=79

があるからです。

正直、他社の製品と当社の製品はカーボンファイバーを使ってるという部分以外は全然違うのです。

もっと言うなら、自虐的になりますが、△鮑陵僂垢訌阿痢↓,世韻僕蠅蠕擇辰討い浸の当社の製品も今となってはやはり化石です。

「当社のカーボンファイバーコンポジットの能力を多くの人に知って欲しい。」

この度、その様な目的で、戦略的インシュレーターを製作しました。

当社のカーボンファイバーコンポジット製品の広告を兼ねた戦略的価格インシュレーターと言ってもいいと思います(雑誌広告に頼る時代ではありません)。

サイズはΦ30とコンパクトですが、厚さが10mmありますので、広い用途でお使いいただけると思います。

・スタンダードインシュレーター
XP-IN30 39,000円(税込)Φ30mm×10mm 4個1SET

年末にこっそり登場です。

年末に向けての準備

年末に向けての準備としてプロジェクターが入ってきました。

固定画素プロジェクターは8Kスーパーハイビジョンに向け過渡期でもあるので、購入したモデルはソニーVPL-VW255(https://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-VW255/?s_tc=aff_012_0_10_51141&utm_medium=aff&utm_source=001)です。

これを当社の技術を用い自分の目指す映像にまとめ上げるつもりです。

その中のアクセサリーの一つは年末限定で販売しようかなと思っています(レコーダーやプレーヤーにも用いることができるという事です)。

皆さまは年末に向けて準備は進んでいますか?
 

ルームチューニングもここまでくると滑稽
私は基本ルームチューニングが嫌いです。

ただその一方でライブすぎる部屋のあまり何かしら手を打たなければならないらの現実も理解します。

ただ、それは

「へ〜、この様にしてルームチューニングをしていたんだ。」

と言うように部屋全体のインテリアに吸音材、拡散材を溶け込ませたり、見えないようにするのがあるべき姿だと思います。

だから私には今流行りの木製ポールを何本も組み合わせたような拡散材がどうしても受け入れられない。

あれを用いなければ良い音が出ないならオーディオなんてやめてしまった方が良いくらいに思っています。

確かに部屋の一部にインテリア的にさりげなく何SETか置くならまだ理解できますが(ただあの色は私には無理です)、何を血迷ったかスピーカーの前の床に置くなんて。

絶対に理解できません。

床の強度がなく太鼓になるのなら、その対策として床の強度を上げる工事をしたほうが良いだろうと思います。

そうしたら床からオーディオ製品への突き上げも少なくなり、もっと音は良くなります。

とにかく今のオーディオ愛好家の多くがバランス感覚がずれていると思います。

そしてバランス感覚がずれてる人間は音のバランス感覚もずれているから良い音が出るはずがないのです。

オーディオ玄人を気取る人間が「オーディオ製品の使いこなし」なんて言葉を使いますが、バランス感覚がある人は使いこなせなくても良い音を出せるのです。

逆にセオリー通りの使いこなしができていてもバランス感覚がない人間は良い音が出せないという事なのです。

実は座間DOLPHINの部屋は笑ってしまうほど音が悪いです。

壁はスカスカ、床もスカスカ、サッシはペランペラン

オープン当初はその酷さに店でヒアリングするのが嫌でした。

おそらくこの部屋にブルジョア御用達の何千万のシステムを持ち込んでもラジカセ程度にしか鳴らないと思います。

それをカーペットやソファ、スピーカーボードらでそこそこにバランスを整え、当社のオーディオコンポーネントやアクセサリーのパフォーマンスアップする事で今現在かなりの音が出るようになりました。

お客様の部屋にお伺いし、良い音にすることは出来ても、10点⇒80点と言う風にしかできないと思います。

残り20点はその部屋で音楽を聴く人が時間をかけて微調整するしかないのです。

ただ優れたバランス感覚がなければ、私が部屋を去った後に減点は出来ても加点は絶対にできません。

まずはバランス感覚を磨くことが大事です。
2019年仕様

2017年の今頃この様なブログを書いていました。

「インターコネクトケーブル、デジタルケーブル、急遽モデルチェンジ(2018年仕様)」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=922

自分自身思っていました。

「もうこの先当分モデルチェンジしなくてもいいだろう。」と

「あ〜楽できる。」「あ〜ようやく開発費を回収できる。」

と思っていたのですが、無理となってしまいました。

XP-PS HYAKU/SHIKIで得た新技術の為に黙っていられなくなってしまったのです。

せっかく作った何百個、何千個の端子群は全部お蔵入り(赤字街道まっしぐらです)。

ここまで完璧主義にならなくてもいいと思うのですが、

ただ、この音(XP-PS HYAKU/SHIKIで得た新技術をフィードバックした音)を体感したお客様は完璧主義に走る私の気持ちをお察しいただけると思います。

とにかく凄いのです。

その様なわけで2019年、一気にモデルチェンジする事を報告させていただきます。

電源ケーブル、インターコネクトケーブル、デジタルケーブル、スピーカーケーブルを一斉にモデルチェンジします。

今現在

・電源ケーブル

・インターコネクトケーブル(FlareのXLR・RCA仕様、ENのRCA仕様)

・デジタルケーブル(SPDIF、BNC、USB)

・SPケーブル(FlareとEN)

は完成しております。


・インターコネクトケーブル(ENのXLR仕様)

・デジタルケーブル(AES/EBU仕様)

・SPケーブル(EN/AU)

に関しましては来年1月末〜2月上旬完成予定です。


フォノケーブルは生産終了


となります。

詳しい詳細を知りたい方はメールまたは電話でお問い合わせください。

 

2018年12月スケージュール
2018年も残り2週間となりました。

2018年12月のスケジュールですが24日までの営業とさせていただきます(25日・26日は定休日で、27日は店内の大掃除の予定となります)。

ハンダゴテ等、工具を使う作業は12月20日までとさせていただきますので、ケーブル、インシュレーター等、年内導入予定のお客様はご注意ください。

オーディオクリニック出張
昔々、私にオーディオ販売のイロハを教えていただいた方からこの様な事を教わりました。

「お客様の部屋に入り込んだらこっちのもの。自信ある製品を聴かせたらほぼ間違いなく売れる。」と

もっと言うなら、「お客様の部屋に如何にして入り込むかがオーディオ販売のイロハ」だそうです。

そうなんだ〜と思いながら、ただ自分は絶対に嫌だなと思いました。

お客様の部屋に入り込む店員の方は目をギラギラさせて「何を売ってやろう。」と考えてるわけですから。

いやそのギラギラした店員は「当然に何かしら買ってくれるつもりで部屋に入れてくれるんだろ?」ぐらい考えています。

下品ですが夕食の誘いにOKした女性に対し「OKした以上は当然に・・・」なんて思いこんでる男性に似てるかもしれませんね。

あ〜ヤダヤダ品がない。

そんなわけで私は私の方からお客様の部屋に入りこもうなんて絶対にしません。

お客様から「部屋に来ていただいて音を聴いていただけませんか?」と言われても

「交通費とは別に出張費としまして1時間3万円いただきますがそれでもよろしいでしょうか?」と言います。

多くのオーディオ店員やメーカーの人は

「奈良岡もったいないな〜。入りこんだらそれこそ何かしら売れるのに。」

と思われるかもしれませんが、私はそんなの嫌なんです。

涎垂らし、お客様の部屋に入りこむことが私には我慢ならない。

話は戻り、お客様から

「奈良岡さんは全ての方にその様な金額を求められるのですか?」

と問われた場合に以下のように答えます。

「当然にそれ相応の製品をご購入いただいたお客様がセッティングらを求められた場合は無償(交通費をいただく場合があるかもしれませんが)でお伺いします。
1時間3万円の条件で出張しても、結果としてそれ相応の製品をご購入いただいた場合は、出張費は頂きません。
私はお客様に対し、それ相応の強い覚悟と意思を持って出張依頼して欲しいのです。」



確かに私は潔癖で、出来る事なら人様の家に入りたくないというのが前提にあるかもしれません。

ただ、真にオーディオ・ビジュアルに情熱を持ち、それ相応の覚悟を持ったお客様の前ではそんな潔癖は吹き飛びます。

覚悟とは、金銭的な覚悟だけではありません。

過去に出張を依頼され出てる音に感想を求められ

「残念ですが今出てる音は全然駄目です。」

「好みと言う言葉をおっしゃっていましたが、好みを語るレベルに達していません。」

と辛辣な言葉を発した事が何度もあります。

その様なレベルから這い上がるには、現状を認める覚悟、過去を否定する覚悟、やり直すための強い覚悟が求められると思っています。

世の中オーディオ不況で供給が需要を上回り、多くの場合オーディオショップやメーカー様はお客様の(オーディオクリニックらの)出張依頼に対し無償で対応し、お世辞を言い、お客様はそれが当然だろうといつの間にか思い込んでいます。

まあ、それもありかもしれません。

ただ、強い覚悟・意思がないままオーディオクリニックしてもらって良い音が出るほど世の中甘くはないと思います。

何よりもタダで出張する人間が高いオーディオ的スキルを持つなどあるわけないと私は思います。
限定コンセントスタビライザーHP-PSSTのご感想

「限定コンセントスタビライザーHP-PSST登場」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1004

を導入いただいたお客様二人からご感想を頂きました。

Mさま
「奈良岡様、
昨日はサブシステムへ使用してみました。
すると映像系がハッキリくっきり
しているのに
ギラギラせず
ちょうど良い美しい映りで吃驚しました。
勿論音も徐々に立体的というか彫りが深いというか
音質もいい感じに良くなってます。
サブシステムで音量上げられない時間帯なので
今日でも音量あげて聞いてみます。」

Aさま
「奈良岡様
本日無事に受け取りまして仕事終わりに短時間ですが聴いてみました。
これすごいですね!!
もうそれしか言えません。
・・・・・・・・・
今回もわかりやすく素晴らしいアイテムをありがとうございました。
買って本当に良かったです。」

というものです。

Mさまの「映像系がハッキリくっきりしているのにギラギラせず」

Aさまの「今回もわかりやすく素晴らしいアイテムをありがとうございました。」

がこの製品を物語っています。

音楽や映像に誇張感を与えないにもかかわらず、音楽や映像が素直に入ってくる。

それは全帯域を満遍なく濃くしているからにほかなりません。

限定コンセントスタビライザーHP-PSST 現在の状況

「限定コンセントスタビライザーHP-PSST登場」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1004

10個限定のコンセントスタビライザーHP-PSSTの現在の販売状況ですが、5個/10個となり残り5個となります。

年末年始、良い音・良い映像を得るために、空きコンセントにはこの製品は必須だと思います。