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コンセントボード固定用ネジ完成しました

「今週の予定」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=970

で予告しておりました、コンセントボードを壁に止めるためにネジ(皿ネジM4×40mm)が入ってきました。

外観は写真のようになります。

内容的には真鍮ネジに金メッキをオリジナルメッキプログラムでかなりの厚さで施しております。

銅削り出し、CNT複合銀メッキ等のいろいろな選択肢もありましたが、強度の問題や、(壁の向こう側の)受け側の金属との音色の相性らを総合的に考えこのような結果になりました。

真鍮ネジに金メッキと言いましてもただ普通にメッキしては音になりません。

真鍮に金メッキをしてしまうと、音が筋肉質と言うか鋭利と言うか、ちょっと心が休まらないサウンドになってしまうからです。

その様にはならないように、あくまで中庸なバランスを貫き、そこに濃厚で甘味、ボディ感を持った金メッキの魅力を再現しようとチャレンジしたのが今回の「コンセントボード固定用ネジ」なのです。

そして今ここでこの様に紹介してるという事は、イメージ通りの音が出たという事です。

そのサウンドは、

今までも、これからも推奨していくスタンダードネジを大きく魅力で上回っています。



「推奨ネジはあくまで音が出る事を確認してください」と言わんばかりのオーディオ的魅力、音楽的魅力を持つネジです。

もっと言うなら、コンセントボード、コンセント、コンセントプレートをこだわりながら、ここに拘らないのは非常に滑稽と言いたくなってしまうほどです。

さて、このねじの魅力は何かというと、「音の暗部への引き込みの深さ」「彩度豊かに描かれる音楽の表現力」「音場・音像、空間を埋め尽くす密な密な高い情報密度」です。

最初の言葉「音の暗部への引き込みの深さ」ですが、

推奨スタンダードネジも音楽の陰影表現に秀でたネジだったと思います。

ただこのねじと比較するのなら、単に全体のトーンが暗いだけで、絶対的な暗部の引き込みは浅かったという事に気づいてしまうのです。

完成したネジは暗部への引き込みが実に深く、闇をベースに音楽が描かれています。

「彩度豊かに描かれる音楽の表現力」

推奨ネジはコントラストの浅いモノトーン的音色とするのなら、このねじが描く音楽はライカ的濃厚で暖かな音色です。

「音場・音像、空間を埋め尽くす密な密な高い情報密度」

とにかく音場に隙間がない、密な密な高い情報密度です。

特に音場の土台、下側の密度の充実は素晴らしく、トールボーイスピーカーがバランスの取れた大型フロアタイプのスピーカーになったような充実感を与えてくれます。

この音を前にすると、「なんで今まで作らなかったんだろう」と思ってしまいます。

ただ、今までの自分ではこのようなコントロールされたネジを作れませんでした。

同じメッキプログラムでも、その複合する何種類ものメッキの厚さの精度、電解液の状態に対する神経質すぎるリクエスト・・・

今だからできたネジだと言えると思います。

・コンセントボード固定用ネジ
HP-BD/PS・SCREW4 13,000円 (皿ネジM4×40mm 2本1SET)
※7月1日〜7月7日までの1週間限定販売(販売、ご予約終了となりました。有難うございます。)

また同時に、コンセントをコンセントボードに固定するネジも発表させていただきます。

・コンセント固定用ネジ
HP-BD/PS・SCREW3 8,000円(バインドネジM3×L5mm 4本1SET)
※こちらはレギュラー商品で、期間限定ではありません。

今週の予定

今週の予定ですが、コンセントボードを壁に止めるためにネジ(皿ネジM4×40mm)がメッキから10SETあがってくる予定です。

結果がOKなのかボツになるのかわかりませんが。

この部分にこだわった製品は今まで存在しませんでした。

当社も今まではベターとして

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=318

のような製品を販売し、CROSS POINTのコンセントボードには付属させていました。

果たして完成してくるネジはどの様な結果になるかどうか。

結果報告お待ちください。

もし結果が良ければ1週間限定で販売させていただきます。

NEW XP-PSC Flare 完全バージョンアップ 期間限定サービスのご案内

「NEW XP-PSC Flare登場」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=965

で案内させていただきましたNEW XP-PSC Flareですが、旧XP-PSC Flareとは同じ仕様のハンダでありますが、XP-PSC ENとは違う仕様のハンダです。

どちらもEN処理用のハンダですが、私自身はXP-PSC Flareに使われるハンダの方がXP-PSC ENに使われるハンダよりもパフォーマンスは上だと思っています(このハンダは最新のインタコ、デジタルケーブル、スピーカーケーブルにも使われています)。

聴き比べたお客様からもそのような評価を受けています。

XP-PSC ENをNEW XP-PSC Flare相当にするバージョンアップは250,000円となりますが、NEW XP-PSC Flareと完全に同じにする場合は、再度端末処理の必要があり、+30,000円の280,000円となります。

この度、この+30,000円のバージョンアップ料金を7月15日迄の期間限定で無償にしたいと思います。

完全バージョンアップをご検討のお客様、もしよろしければご検討されてみてください。




 

NEW XP-PSC Flare登場

昨年登場しました実質的リファレンス電源ケーブルXP-PSC Flare

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=75

この製品に投入された物量では考えられない価格と、「(XP-PSC Flare Limited以外で)この製品に近づける製品があるのなら会ってみたい。」と言うパフォーマンスは事件だったと思います。

このXP-PSC Flareがこの度細かい改良の積み重ねによる最適化をはかりモデルチェンジします。

細かい改良の積み重ねが多くの企業秘密を持ちますので具体的説明は出来ません。

ただ、見た目ではっきりとわかるプラグやコネクター外部の金メッキネジの採用も積み重ねた改良の一つです。

ここ最近の当社でよく使われる言葉「最適化」

技術一つ一つ、パーツ一つ一つを的確につなぐことで、XP-PSC Flareはその能力を最大限に発揮したのです。

その凄さは、製作すぐの音出しで、完全にバーインされ能力を100%出し切れる状態の旧XP-PSC Flareを手玉にとることからもわかります。


旧XP-PSC Flareの凄さは音としての個性を持たない無表情な凄味だったと思います。

正しくHiFiなサウンドであり、レンジも空間も広いそのサウンドは、普通なら薄まり、とらえどころのない、味気のないサウンドに終わってしまう。

しかしならない。

それは音場も音像も音で埋め尽くす高い情報密度があったからなのです。

高い情報密度、そしてそれを真のハイスピードとしてゆったりと届けるそのサウンドは、試聴者に動体聴力が上がったように感じさせ、

「なんか急に耳が良くなったようだ。」

と思わせてしまう。

それが旧XP-PSC Flareの凄さだったと思うのです。

これほどまでに優れた旧XP-PSC Flareを手玉にとるNEW XP-PSC Flareのパフォーマンスとは

それは純粋な正常進化です。

映像で言うなら480i⇒1080i⇒2160Pになったような、表現できる色の帯域が格段に増したような

その様なイメージを想像していただければいいと思います。

決してそれまでは抜け落ちていたと感じなかった情報が、「実はあったんだな〜」とNEW XP-PSC Flareは教えてくれるのです。

1080iでは見落としていたのではなく見えなかった役者の細かい表情の移ろいが2160Pになることではっきりとわかったような。

例えば中島みゆきの「寒水魚」

飴玉を口の中で転がすような気怠い歌いかた、

NEW XP-PSC Flareを用いたたその歌声は今まで以上に気怠く、妖怪で、しかし最後の曲は今まで以上に熱く・深く・重みのある歌姫の声

何回も聴いてるはずのアルバムにもかかわらず

「あっ、このアルバムの理解力がさらに深まったな。」

その様に教えてくれます。

NEW XP-PSC Flare

音楽を描くのが上手、いや人間模様を描くのが実に上手な電源ケーブルです。


電源ケーブル
NEW XP-PSC Flare 438,000円(1.8m ±82,000円/m)

※旧XP-PSC Flareからのバージョンアップ料金50,000円



 

XP-SP EN/AU2018年仕様の凄さは
XP-SP EN/AU⇒XP-SP EN/AU2018年仕様へバージョンアップしたお客様のご感想です。

「奈良岡さま

無事届きまして、さっそく聴いております。
いやいや、この変わり方はすごいですね。感激しすぎて仕事が手につき
ません。

ありがとうございました。」

バージョンアップに対し無理に感動しようとしていない。

それこそ感じ取ったままを短文で表現していただきました。

「激しすぎて仕事が手につきません。」

これ以上の褒め言葉はないと思います。

XP-SP EN/AU2018年仕様はこれまでのXP-SP EN/AUの原型をとどめていないかもしれません。

ケーブルも、端子も、ハンダもまるっきり同じでも、それらの能力を出し切るとそうなるわけです。



XP-SP EN/AUも2018年仕様登場

「インターコネクトケーブル、デジタルケーブル、急遽モデルチェンジ(2018年仕様)」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=922

により多くの方がスピーカーケーブルもこのノウハウを用い2018年仕様が出るだろうと想像されていたと思います。

私もなるべく早くそうするつもりだったのですが、その技術の移植がなかなかうまく進んでいませんでした。

技術の移植により最初から大きなパフォーマンスアップを手に入れたのですが、「イメージ上の音が出るまで開発をやめない」と言う課題をクリアできずにいたからです。

が、ようやくその課題をクリアし胸を張ってデビューさせるパフォーマンスを確認しました。

まずはXP-SP EN/AUからです。

なんか、ぱっとしない書き初めになりましたが、そのパフォーマンスアップはインターコネクトケーブル、デジタルケーブルのパフォーマンスアップと同等かそれ以上です。

「ここまで良いと、上級モデルのXP-SP ENも気合を入れて開発しないと、その存在が危うくなってしまう」

と言いたくなるほどの出来栄えです。

「NEW XP-DIC/USB EN」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=910

完成時の感動と揺ぎ無い自信をだぶらせて表現したくなってしまいます。


「さてそのサウンドですが、とにかく聴感上のSNが高く、歪も少ないというか皆無に近いと思います。

『煩さを探す』

この職業で培われた私の耳に煩さが届いてきません。

本当に心に耳に安心安全なサウンドです。

そしてそのサウンドは安心安全=有機農産物を思わせる様に味が深く、そして濃い。

オーディオ的用語を並べる事よりも音楽的な旨味に溢れた音を言葉に表したくなります。

その言葉は人それぞれ食べ物の好みによって違うかもしれませんが、とにかく「美味しい音」

NEW XP-SP EN/AUはそのような音だと思います。」


すみませんコピーしてしまいました。

NEW XP-SP EN/AU

本当に素晴らしい出来でここに発表させていただきます。

XP-SP EN/AU 310,000円 1.8mPair(±82,000円/m)

※旧モデルからの有料バージョンアップ可能
70,000円/Pair

戦略的ブレーカーXP-BR次回入荷予定は7月はじめ
戦略的ブレーカーXP-BR

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=957

初回入荷10は完売しました。

次回の入荷(10個)予定は7月初めを予定しております。

計画生産のため10個単位でしか製作しませんので、ご購入予定の方はご注意ください。
戦略的ブレーカーXP-BR在庫薄
「戦略的ブレーカーXP-BR登場」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=956

ですが

初回10個製作したのですが、あっという間に8個販売となり、残り2個となりました。

これから新たに10個製作の予定ですが、恐らく完成まで1か月ほどかかると思います。

ご検討中と言う方はご注意ください。

戦略的ブレーカーXP-BR登場

オーディオ製品のパフォーマンスを重視するのなら最も効果的な場所はブレーカーです。

これは決定事項です。

正確に言うなら、

音のクオリティーに最も影響を与えるオーディオアクセサリーは最上流のブレーカー

音のバランスに最も影響を与えるのは最下流のスピーカーケーブル、スピーカー用オーディオボードやインシュレーターと言えると思います。

一つはっきり言えることはどんなにオーディオアクセサリーに投資しても、最上流のブレーカーにこだわらず失ったクオリティは下流では取り戻せないという事です。

過去のブログでもこのような事を書いています。

「XP-BR Flare〜オーディオアクセサリー一つだけ選べと言われたら〜」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=793

この様な確固たる信念からCROSS POINTでは長い間XP-BR Flareのみのラインナップでした。

XP-BR

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=461

と言う製品も一時期ラインナップにありましたが、XP-BR Flareとのあまりにも大きなパフォーマンス差の為、すぐに生産完了としていたのです。

「雑誌で見たのですが、XP-BRありませんでしょうか?」と言うお客様に対しては生産完了の説明をその都度しておりました。

XP-BR Flareとの差を少しでも縮めるべく途中HP-BR

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=572

と言う製品を座間DOLPHIN限定で製作もしましたが、決定打とはならず、この製品も自然にフェイドアウトのような形になりました。

ずっと考えていました

なんとかXP-BR Flare直系のサウンドを出せるハイコストパフォーマンスブレーカーを出せないものかと。

答えは簡単です。

それはXP-BR Flareと同じCNT複合銀メッキをブレーカーに施せばいいのです。

しかし、

ブレーカーのメッキパーツは14点もあり、とてもとても「ハイコストパフォーマンスブレーカー」として販売する事は難しいのです。

HP-BRから更に前に進めないでいたのはそのような理由からでした。

決して技術の出し惜しみをしていたわけではありません。

長い空白期間がありましたがここで大きな決断をしました。

ブレーカーの交換の素晴らしさを少しでも広めるべく戦略的ブレーカーをXP-BRとして再デビューさせることにしました。

14点のメッキパーツ中

・ブレーカー本体に採用される12点パーツはCROSS POINTオリジナルの数十μ厚CNT複合銀メッキ

・ブレーカーを分電盤に固定するタッピングネジ2本ははCROSS POINT社オリジナル24金メッキ

と言う内容です。

それはもう以前の旧XP-BRやHP-BRとは比べるまでもないスペックです。

そしてその音質も

カラーレーションを排した中道、ニュートラルなサウンドです。

しかしこのニュートラルなサウンドは世に言う無機質とは正反対の音です。

XP-BR Flareと同じく、中道でありながら王道なサウンドなのです。

裾野を大きく広げた大きなピラミッドバランスであることが一聴して分かります。

またその大きなスケールを持て余すことなくみっちりと詰め込まれた情報量により、高い情報密度により、音楽を色濃く骨太に、それでいて繊細に描いてくれます。

音楽の持つ色彩、温度感がしっかりと描かれ実に有機的です。

なによりも聴いていてうきうきするサウンド、楽しいサウンドです。

その他にも

王侯貴族的サウンド

出汁をしっかりとった料理のようなサウンド

と言う表現を用いたくもなります。

NEW XP-BR

大きな決断と共にここに発表したいと思います。

ブレーカー
NEW XP-BR 54,000円(税込)

俺も疾る2018〜合理化6人家族仕様壁コンセント〜

先日報告しました「俺も疾る2018〜合理化6人家族仕様〜」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=953

ですが、部屋の最上流の壁コンセントは写真のようになります。

まだ未発表の

コンセントボードXP-BD/PS Flare



コンセントプレートXP-CP Flare

です。

10年以上私とお付き合いのある方でしたら、間違いなく思うはずです。

「えっ?コンセントプレートあれ使ってるんじゃないの?」と

それに対する答えは

「はい、確かに最近まではそうでしたが、今はXP-CP Flareになりました。」

その理由は、XP-CP Flareの圧倒的なパフォーマンスの前に全く歯が立たずその座を明け渡したからです。

それまでのものは、見た目から「こいつはやるぞ!」と言う剛腕のイメージを醸し出し、実際のパフォーマンスもその通り、

濃厚で、分厚く、3D的に音を掘り起こし、音楽の熱気、うねりを描き切るコンセントプレート。

「我が家ではこのコンセントプレートがないと成り立たないな!」と10年以上使い続けてきたわけです。

が、あっさりと・・・。

コンセントボードに関しては

見た目は一切変わっていません。

XP-BD/PS SE⇒XP-BD/PS Flare

となっただけです。

が、その効果は上と同じです。

「怒涛の製品開発(またはアップデート)中」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=951

XP-BD/PS Flare、XP-CP Flareもその一つなわけです。


・リファレンスコンセントボード XP-BD/PS Flare 230,000円(税込)
※XP-BD/PS SEから60,000円でアップデート可能

・リファレンスコンセントプレート XP-CP Flare 180,000円(税込)
※XP-CP SEから62,000円でアップデート可能、またXP-CP SEは100,000円⇒120,000円と価格改定

怒涛の製品発表はまだまだ続きますが、まずはコンセントボードとコンセントプレートが最重要課題です。