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休みを頂いておりました
実は8月4日〜8月14日迄夏休みをいただき実家青森に帰っておりました。

ホームページ上でもお分かりのとおり当店は「予約制」をとっていますので、「別にご案内しなくてもいいかな?」と、今年はご案内しませんでした(実は忘れてしまって途中で気づいた次第です)。

帰宅翌日8月15日の終戦記念日は東京タワーに行き、周辺の墓地や寺を散歩するのが毎年恒例なのですが、今年は天気の関係でそれをあきらめ、仕事を始めております。

休んでいる間ですが、在庫切れになっていますブレーカーXP-BR/AUをメッキに出したのですが、ちょうどメッキからあがってきておりました。

クオリティーチェックも完了し、すぐに出荷できる状態です。

ブレーカーを考えられてる方、究極のノイズフィルターを考えられてる方(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1073)、もしよろしければご検討ください。

余談ですが、XP-BR/AUを自宅で試されたダイナ5555のKさんから

「本当にこれ凄いね」と正式なご注文を頂きました。

一般のエンドユーザー様からのご注文は当然に嬉しいのですが、日常オーディオ製品に囲まれ、ある意味擦れてるオーディオ専門店の方に自宅導入いただくのもまた物凄く嬉しいものです。


また休んでいる間に別のK様に試聴機としてスピーカーケーブルとしてXP-EN/AUをお送りし、ご試聴いただきました。

K様には以前(2014年末)XP-SP ENをご試聴いただいたという伏線が実はありまて。

当時はバイワイヤ環境のところへXP-SP ENのシングルワイヤ環境でご試聴いただき、向上を感じていただきながらも、一長一短な部分もあったようで導入に至りませんでした。

K様にはインタコ(XLR、RCA)、BNCケーブル、USBケーブル、電源ケーブル全てを導入いただいてる中で、「もうそろそろリベンジしたい」と2019年仕様のXP-SP EN/AUを聴いていただいたわけです。

その結果ですが

「奈良岡様
お世話になっております。
お休みのところ、どうしようかと迷いましたが、
居ても立っても居られなく、ご連絡させて頂き
ました。
昨夜、早速 お借り致しました試聴機をじっくりと
聴かせて頂きました。
チープなB&W純正のジャンパーを使用しているの
にもかかわらず、何なのでしょう。
この濃密で情報密度に溢れた素晴らしい音は!!
前にも、一度 スピーカーケーブルをお借りした際に
は、これ程 触手が動かされる事は無かったのに。
凄い進化に、驚きが隠せません。
ホント 凄いです。このケーブル
ちなみに、スピーカー側のみを、バイワイヤにした
スピーカーケーブルを以前ブログにて提案されて
いたと思うのですが、製作って可能なのでしょうか?
・・・・・
・・・・・
お見積もり宜しくお願い致します。」

青森でこのメールを読ませていただいたのですが、素直に嬉しくガッツポーズです。

以前聴いていただいた2014年末仕様のXP-SP ENには触手が動くことは無かったが、今回のXP-SP EN/AUでは・・・

CROSS POINTの序列ではXP-SP EN/AUよりもXP-SP ENの方が上になります。

ただ

2019年仕様XP-SP EN/AU>>2014年仕様XP-SP EN

という事なのです。

もっと突っ込んで具体的に言うなら、2019年仕様XP-SP EN/AUは間違いなく2017年仕様までのXP-SP ENよりもパフォーマンスで上であり、2018年仕様XP-SP ENと比較してもある部分では優ってる部分もあるという事なのです。

見た目は何の変哲もないか細いスピーカーケーブル。

しかし付けたらこのスピーカーケーブルは凄いのです。
あなたの夢をあきらめないで

日曜日から風邪、火曜日からは風邪発の副鼻腔炎の痛みで休んでいる奈良岡です。

「これぞ梅雨」と言うような長きにわたる雨か曇りの天気に身も心も萎えてしまったからでしょうか?

今年は七夕までもが大雨、「こりゃ〜きっと織姫と彦星は出会えないな。」と短冊に願い事を書くことすらわすれてしまいました。

とにかく今の願いは副鼻腔炎の顔面痛からの解放と、梅雨明けです。

なんてささやかな・・・・



このブログを読まれてる方はどの様な方が多いのでしょうか?

座間DOLPHIN、CROSS POINTが提案するものはどれも安いものではありません。

「N○○をぶっ壊す!」ではありませんが、当社が提案するオーディオアクセサリーは「オカルトオーディオアクセサリーをぶっ壊す!」と言うもの。

本物の素材を使うのは当然、最先端の技術、コストを無視した物量投入、理論の追求、理論と結果の検証・・・

作り上げるのは本物であるかわり、価格も高価となります。

結果として当社のブログを見に来られる方は所謂ハイエンドオーディオと言うものをやられてる方が多いと思います。

ここで何のためらいもなくハイエンドオーディオと書いてしまいましたが、

ハイエンドオーディオって何を指すのでしょうか?

「高い志で作った本物で、結果として物凄く高価なオーディオ製品」をハイエンドオーディオと言って良いのかもしれませんが、実際は「本当にこれが高い志?」と思う事がほとんど。

現実的には

ハイエンドオーディオ≒100万円以上するオーディオコンポーネント

なのかもしれません。

日本人(私自身!?)にとって100万円と言うのは象徴的金額であり、それを超えたものがハイエンドオーディオと言われてるような気がします。

日本は長きにわたるデフレで、先進国で唯一20年前に比べ平均年収が下がってる国(韓国や欧米諸国は20年で200〜300万円上がっています)、100万円と言う金額は20年前も今も象徴的な金額なのだと思います。

そんなハイエンドオーディオですが・・・

思い切ってハイエンドオーディオの世界に飛び込み、そしてその世界を見渡した方ならお分かりだと思います。

ハイエンドオーディオの世界にも更なるハイエンド(超ハイエンド)が存在するという事を。

地方の方は難しいかもしれませんが、関東や関東近郊に住んでる方なら電車や新幹線で東京に来て有名どころのオーディオショップを探索すれば超ハイエンド製品に出会え、その音に接する事も出来ます。

そして多くの方が思うはずです。

「自分が一生懸命手に入れた百数十万円のオーディオコンポーネントって何だったんだろ。」



聴くのが怖いからと聴かなかった方は実に懸命な判断で、聴いてしまうと

数十万円のオーディオ製品と100〜200万円のハイエンドオーディオ製品の差なんて差のうちに入らないという事を痛感してしまうのです。(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=864

結果として私はプリ、パワーはAYREのKX-RやMX-Rを所有していますよね、トランスポートならGOLDMUNDのMIMESIS36をDACならWADIAの921を所有していますよね。

それが現実です。

シュンッ・・・・・

リアルな現実をここで書いてしまいましたが、

諦めないで。

あなたの夢をあきらめないで。

1コンポーネント300〜400万越え当たり前の超ハイエンド製品を揃えることが夢なら、その夢をかなえるお手伝いは出来ませんが、超ハイエンドオーディオ製品の音を超えるのは、座間DOLPHINの力を持ってすれば容易だからです。

なんで今改めて、こんな事を書いたかと言うなら先日お客様の○様と話し思うところがあったからです。

○様は今現在MX-R Twentyを当社にてモデファイしたMX-R Twenty/HLP(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=764)を所有されています。

その彼の夢は「いつかはKX-R TwentyをモデファイしたKX-R Twenty/HLP」なのですが、

「いつかはって思うけれど、現実問題当分無理だね。」と半ばあきらめ的な

仰る通り、簡単に手に入る品物ではありません。

この話が出るとシュンとしてしまう為、私もあまりしません。

しかし、最近の会話の中で思うところがあり言いました。

「当分購入は無理だって思うならなら何故にHLP8802Aを考えないの?KX-R Twenty/HLPはどうあがいたって手に入らない絶世の美女だとしたら、HLP8802Aは・・・。そしてHLP8802AはKX-R Twenty/HLPに次ぐ絶世の美女なんですよ。」



ここでHLP8802Aについてこれない方はこちらを

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=752

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=842

「HLP8802AがKX-R Twentyに次ぐ絶世の美女」

信じない方もいるかもしれませんが、これが現実であり座間DOLPHINの実力です。

各ハイエンドメーカーが威信をかけたフラッグシッププリアンプなんて軽く凌駕出来ます。

私が現在のプリアンプで最も評価するKX-R TwentyでもHLP8802Aの前では手玉です。

KX-R TwentyとHLP8802Aを試聴されたA様は

「これノーマルのKX-R twentyは超えちゃってます。
水平面の広がりは普通ですが、密度と奥行きが段違いです。」

とHLP8802Aを導入。

その他に

マークレビンソンNO.32L⇒HLP8802A

のお客様2人

CLASSE ΩPreMK⇒HLP8802A

のお客様1人

ジェフローランドコヒレンス⇒HLP8802A

のお客様1人

メインはKX-Rでサラウンド用にHLP8802Aを導入されたけれど、2ch再生でもHLP8802Aしか使わなくなったお客様1人、

HLP8802Aに魅了され導入されたお客様多数

・・・・

そして今、(自宅でなく)座間DOLPHINの試聴室では

トランスポート GOLDMUND MIMISESI36⇒DAC&プリ HLP8802A

遂にはDACとしてまで活躍しています。

「このタッグに勝てる超ハイエンド製品って存在するの?」

それが私の率直な感想です。

HLP8802A 1,478,000円(税込) 

強化天板仕様 1,638,000円(税込)(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=993

ベースのマランツAV8802AがAV8805になったため(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=949)、

HLP8805 1,518,000円(税込)

強化天板仕様 1,678,000円(税込)

となりますが。

これで「(超ハイエンドを超える)良い音を奏でる」と言う夢をかなえることができるのです。

お分かりだと思いますがHLP8802AやHLP8805の本職はサラウンドプロセッサー。

つまり、この製品を用いる事で夢の2chはおろか

夢のSACDマルチ

夢のホームシアターサラウンド

まで再生できてしまうのです。


このブログを読み続けているお客様、単に読まれてる方も、この事を忘れていた方はいらっしゃる方は多いのではないですか?

夢はあきらめなければ叶うのです。

だから

「あなたの夢をあきらめないで」

と言いたいのです。

あなたの夢をあきらめないで
中途半端にハイエンドオーディオに足を踏み入れ、前にも後ろにも進めないユーザーに向けて・・・。

今日は風邪なので続きは明日。
ちょっとした危機感
絶対的な自信を持つ2019年仕様のCROSS POINTの製品群ですが、そのためにちょっとした危機感を感じています。

2019年仕様、特に電源ケーブルを購入されたり、バージョンアップされた方々が

「もうこれで上がりでいいんじゃないですか?」

「大満足でもうこれでいいという感じになっています。」

のように言われるのです。

NEWモデルをご購入いただいたり、バージョンアップしていただいたりして喜びの言葉を頂くのはこれ以上ない喜びでもあるのですが、ここまで言われるのは初めてです。

嬉しい。

非常に嬉しいのですが、

実際その様な音なのですが・・・・

良いものを作ってしまったがために新たな危機感を感じています。

「2019年仕様を購入されたお客様が、満足してしまい今後購入していただけないのではないか?」と

2019年の課題は、新規顧客の獲得

大満足のお客様、気が向きましたらお友達に当社の紹介もよろしくお願いします。
XP-BR/AU+のご感想

2019年、座間DOLPHIN、CROSS POINTのかつてない飛躍は限定壁コンセントXP-PS HYAKU/SHIKI(http://log.zama-dolphin.jp/?eid=85)によるものだという事は、このブログを読まれてる方なら理解いただいてると思います。

実は、このXP-PS HYAKU/SHIKIの4割強は日本にはありません。

実は中国にあるようです。

CROSS POINT製品は日本国外に輸出していないのですが、理由は分からないのですが中国にファンがいらっしゃるようで、中国からご注文が入ってくるようです。

「オーディオアクセサリーに拘るのは日本人ぐらいだ」と言われる方がいますが、どうもそれは過去の話で、今の中国のオーディオ界の過熱は凄く、それはオーディオアクセサリーにも及んでるようです。

海を隔てていて、尚且つ一切の広告を行っていないにもかかわらず、オーディオ的嗅覚で当社を見つけ本物をつかみ取る中国の方の音楽的教養は恐るべしです。

他人事のように書いていますが、人に頭を下げれない職人気質で絶対に営業に向いていない自分が何とかやっていけるのは、年に何人かオーディオ的嗅覚で当社を見つけてくれる方がいらっしゃるからです。

そしてその役割を担っているのがこのブログ。

本当に好き勝手書いていますが、本当に心をこめて書いています。

心をこめて好き勝手書いている・・・あれ?


さて、前ふりが長くなりましたが、今回は中国の方から頂いた戦略的ブレーカーXP-BR/AU+(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1068)のご感想です。

「究極のノイズフィルター!?XP-BR/AU」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1073

にてモニターをご案内しましたら、中国の方からXP-BR/AU+ 2個のご注文を頂きました(間に人は入っていますが)。

その際間に入られてる方に

「ご購入いただく方は既に当社のブレーカーをお持ちの方でしょうか?
また、
モニター価格=ご感想をいただく
という事をご理解されていますでしょうか?
ご確認よろしくお願いします。 」

と確認しますと

「もちろんです。」

と言う回答と共に、先にご購入いただきましたXP-BR/AU+のご感想を送っていただきました。

それを掲載させていただきますと

「在使用XP-BR/AU前是用的是 ○P-○R/20Au SE,天啊,原来用的空气开关声音干涩,频宽不足,中低频厚度不足,控制力低,XP-BR/AU饱满自然,背景更遏だ鴫参甲販畅,音楽重心稳定,整个音乐的节奏都起来了。再也无法再接受e○u r○u○e机械干瘪没有能量的声音了...」

となります。

これを日本語に翻訳すると以下のようになるようです。

「XP-BR/AUを使う前にC○-○R/20 Au SEを使っていましたが、XP-BR/AUに換えた後には、その凄さを初めて分かりました。元のブレーカーの音が乾いていて、振幅(周波数)が足りなくて、中低周波の厚さが足りなくて、制御力が低かったです。XP-BR/AUに換えたら、音楽は旺盛で自然で、音の背景が更に暗くて、暖かくてなめらかで、音楽の重心は安定して、全体の音楽のリズムはすべて立ち上がりました。元の機械が乾燥していて、エネルギーのない音はもう受け入れられません。これからも安くてよいものを開発していただきたいです。頑張ってください。」

本当はXP-BR/AU+をノイズフィルターとして他の家電製品に用いた時のご感想をお伺いしたかったのですが(これから発送なので感想をいただくのは無理ですが)、ただ素直に嬉しいです。

まず感心するのは「音の背景が更に暗くて」と言う表現を使われてる事です。

こんなボキャブラリーを持っている日本のオーディオファンは当社のお客様以外に果たして何人いるでしょう?

凄い難しい言葉は使っていなくても、この表現力にこの方のバランス感覚、オーディオスキルの高さがうかがえます。

音を色彩、温度・湿度として捉えているからです。

「低域が締まった」「音抜けが良い」「音の粒たちが良い」・・・・

こんな理解不能な言葉ではそこに描かれる音は想像できませんが(だからオーディオ雑誌なんていらないんです)、上にいただいた感想は多くの方が音をイメージできるのではないでしょうか?

非常に貴重なご感想です。

そして早くXP-BR/AU+をノイズフィルターとして用いた時のご感想を知りたいと思った次第です。

究極のノイズフィルター!?XP-BR/AU

実はずっと製作を考えていた製品がありました。

しかし「コンセプトを理解していただきにくい」という事で製作しませんでした。

それは何かというなら壁コンセントです。

それもオーディオ製品を接続するのではなく、ノイズ等によってオーディオ再生の邪魔をする家電製品を接続するためのコンセントです。

そしてどのようなコンセントの製作を考えていたかと言うならプチXP-PS HYAKU/SHIKIです。

エアコンや冷蔵庫、PC・・・日常に使う多くの家電製品は内(屋内配線)、外(室内)にノイズを出しオーディオ再生の邪魔をします。

試しにそれらの繋がるブレーカーを落としてみてください。

レンジや空間は広がり、しかし情報密度が上がった素晴らしい再生音になりますから。

その事を理解し高額なノイズフィルターをノイズ発信源と並列接続する事で対策されてる人もいます。

しかしやったことがある方ならわかると思います。

帯域が狭まり、音の覇気がなくなってしまうのです。

以前、一番のノイズ発信源と言われる温水便座に高級なノイズフィルターを装着したのですが、結果は・・・

「クリーンな感じにはなったけれど、なんて薄いんだ!なんて肌寒い音なんだ!」



「絶対に良くなる」と自分に言い聞かせ聴いたのにそんな感じです。

理論倒れの結果は非常に虚しいものです。

そんな中、試してみて物凄くと言うか、恐ろしく良かったのが、温水便座の電源を当社の電源タップから取った時でした。

SN感が格段に増し、とにかく音場が音楽に満たされ色濃くなるのです。

試してみたのにはそれ相応の勝算があったからです。



当社の壁コンセントを導入された方にはそれまで壁コンセントを通さない「IECインレット直主義」つまり、「壁コンセント不要主義」と言う方もたくさんいました。

そんな彼らが当社の壁コンセントを導入した一番の理由は、「接点を一つ増やしても壁コンセントを通した方が音が良かった」からです。

優れた壁コンセントを通すことでそのままでは未完成な音が完成された音になったからだそうです(壁コンセントが優れたプリアンプの役割を持ってる様にすら感じます)。

未完成な電源が、一旦優れた壁コンセントを通すことで理想的バランスに整えられ、ノイズの質一つとっても耳当たり良くなりSN感が増し、バランスの整った情報溢れる濃密なサウンドになる。

この理論の根っこにあるのが、私がよく使う「残留ノイズの質」

http://blog.zama-dolphin.jp/?search=%A5%CE%A5%A4%A5%BA%A4%CE%BC%C1

なのです。



つまりこのような事なのです。

温水便座を発信源とし

壁コンセント⇒(温水便座用)ブレーカー⇒メインブレーカー⇒(オーディオ用)ブレーカー⇒壁コンセント⇒オーディオ製品

と伝わるノイズは間に当社の電源タップを通すことでノイズの質が整えられ、一歩突っ込んで言うならノイズが人間工学において音楽再生に好ましいノイズになったという事なのです。

ここに学んだ私は当然に考えたわけです。

「ノイズ発信源の家電製品に優れた壁コンセントを装着したら!」と

やってみました。

空気清浄機や除湿器を接続する壁コンセントをXP-PS HYAKU/SHIKIに変えて見たのです。

結果は!?

予想通りです。

上で温水便座に試したたことと同じ効果が起こるのです。

これを聴いてしまうと我が家の家電製品すべてにXP-PS HYAKU/SHIKIを導入したくなる。

しかし・・・

XP-PS HYAKU/SHIKIは高い(それにディスコンだし)。



長い説明になりましたがその様な理由で、家電製品用コンセントを製作しようと考えたのです。

ただ・・・

私でもわかります。

そんな製品売れるわけがないと。

何より、かなりの数を買わないといけなくなります。

「う〜〜ん何かいい方法はないかな?」

そのような事を考えながら、いつの間にか戦略的ブレーカーXP-BR/AU(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1068)が完成してしまう。

「う〜〜〜ん・・・・、あれっ?」

そして気づいてしまったのです。

家電製品用コンセントはいらないのです。

家電製品が繋がるブレーカーをXP-BR/AUに交換すればいいだけなのです。

そうすれば無数のコンセント導入はいらないのです。

XP-BR/AUの完成が何年にもわたって悩み続けていた問題を簡単に解決してしまったのです。

XP-BR/AUは戦略的ブレーカーであるばかりか、戦略的ノイズフィルターにもなるという事なのです。



これから夏暑くなります。

エアコンを止め我慢比べのようにオーディオを聴かれる方いるのでしょうか?

それは熱中症のもとです。

どうすればいいか?

エアコン用のブレーカーをXP-BR/AUに交換すればいいのです。

その効果は内(屋内配線)のノイズだけではありません。

エアコンが外(室内)に出すファンのノイズも耳障りではなくなるのです。

当社のコンセントやタップをお持ちの方ならお分かりだと思いますが、当社の電源環境にPCをつないだ時のファンノイズの音と、普通の電源環境でのファンノイズの音は全然違ってきます。

暑い夏はオーディオをやめられる方がおられますが、これからは内と外から対策していただき夏でもオーディオをやって欲しいと思うのです。

なんか大げさな事にと思われるかもしれませんが、ノイズフィルターの弊害を知るからこそ、しかし家電製品のノイズの弊害を知るからこそ提案したいのです。

そしてXP-BR/AUの戦略的価格はここで大きな武器になるのです。

AYRE QB-9用XP-FS Flareのご注文を頂いたのですが・・・

AYRE QB-9のパフォーマンスを上げるべくお客様からCROSS POINTのFUSE XP-FS Flareのご指名が。

「かしこまりました」

と言った後に、自分の良心が自分に問いかけるのです。

「本当に良いのか?本当にお客様の事を考えてるのか?」と

何が問題?

それはそのQB9はノーマルだからです。

私は常日頃こう言っています。

「ノーマルに百万、数百万、1000万投資したところでノーマルはノーマル。」と

残念ながら、ノーマルの性根を叩き直すモデファイからスタートしないと、何も始まらないのです。

それは私が好きなAYREでもです。

今回提案したのはCNT複合銀メッキIECインレットとENLL処理のターミネート、インレット固定ネジの変更です。

たかがこれだけですが、製品の根本が変わるのです。

モデファイする事を

「メーカーの音を否定する」

と非難する人がいます。

しかし私に言わせるならメーカーの音のレベルで満足してる時点で、その人の伸びしろはお終いだと思います。

私が設定してる音のレベルは既成のオーディオメーカーよりも高いだけです。

ただ、、私はメーカーの回路設計までは否定しません。

オーディオ製品の外側にオーディオアクセサリーを用いるのではなく、中に用いてるだけなのです。


肝心のQB9をモデファイされたお客様の声ですが

「奈良岡様
その後、もう少しじっくりと聴きました。
一言 「とにかく情報密度が高く、純粋」
これにつきます。
余計な音の歪や濁り 不純物が無く 音楽本来の旨味がしっかりと出ていますね。
あくまで自然で、耳に刺激に感じる部分が無いのに、オーディオ的快楽もあり 不思議な感じです。
なるほど〜 これが座間DOLPHIN の音かという感じです。
今回の変更箇所は、IECインレットとその部分のENLL化とネジ
それだけで QB-9が別物になっています。
というか、機器(QB-9)の存在が感じなくなった様な感覚です。
ホント奈良岡さんのアドバイスのお陰だと 感謝致しております。」

お客様が

「それだけで QB-9が別物になっています。
というか、機器(QB-9)の存在が感じなくなった様な感覚です。」

書かれています。

それはQB-9と言う機械の音が、座間DOLPHINがターゲットとする目標の音に変わったからです。

QB-9の音を今より良くしたいのではないのです。

QB-9を当社がブレることなく持つ目標の音にのせる事を考えてるだけなのです。

BNCスタビライザー期間限定販売いたします

 


「BNCスタビライザー!? 早い者勝ちです」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1066

普通だったらSOLD OUTなら記事から消すものです。

購入しようと思った時には売り切れだった方にとっては目障りな記事以外の何物でもありません。

「限定2個!?さすがにそれは違うだろ奈良岡。」

と声が聞こえてきそうです。

さて、消さなかったのには訳があります。

それは意図して作った製品ではなかったのですが、あまりにも良かった為「これ2個で終わらせるのはあまりにももったいない。」と

もしご購入していただいたお客様に好評なら限定で販売しようと考えたのです。

さすがに2個限定だとお客様に対する当てつけのようにさえ思われてしまうからです。

さて、ご購入いただきましたお客様のご感想ですが

K様
「奈良岡様
本日受け取りました、BNCスタビライザーを
ただ今まで、聴いておりました。
クロックジェネレーターの空き端子に挿入して試聴を
繰り返しました。
BNCスタビライザーが ある時 無い時
また、挿入する BNC端子の位置による 音の変化を
確かめながら試聴致しました。
一番効果を感じられた箇所で、ある時と無い時とでは、圧倒的に音の濁り
に大きな変化が現れ、供給されるクロック精度が更に上がったかのように
1音1音が澄み渡り 楽器が生々しく演奏されますね。
これは、想像以上の変化量で ブログで述べられておられる通り
機器のランクが1ランク上がったかのような変化でした。
本当に入手できて良かったと思います。
有難う御座いました。」

このご感想で自信が絶対的確信に変わりました。

1週間限定、上限20個限定(BNCケーブルに用いる分をとっておかなければいけないからです。)で販売しようと思います。

失敗した製品の再利用でなく、一から作る為、2個限定の時と同じ価格では無理ですが(非売品ですが、端子自体に価格をつけると35000円すると思いますし、何よりもCROSS POINにも出さない門外不出のENLL用ハンダで鳴き止めをすることを考えれば通常は50,000円以上。)こっそり再登場です。

座間DOLPHIN限定 BNCスタビライザー
HLP-BNCST 38,000円(税込) (6月14日〜6月20日 上限20個限定)
 

 

CROSS POINT社コンセントユーザー様へ
CROSS POINTのコンセントのユーザー様に向けてのアドバイスです。

絶対にコンセントベースやプレートには金属製のものを使わないでください。

当社の製品はパーツ一品一品に気を配り、音色の統一感をはかっています。

全てに気を配り作り上げたサウンドが、金属製のコンセントベースやプレートで全て台無しになってしまいます。

コンセントベースやプレートはグランドラインに繋がる為、装着する事で当社の音が金属的サウンドに支配されてしまうのです(考え方によっては金属のコンセントベースやプレートに仮想アースをとってるようなものです)。

硬い音、肌寒い音、ハイ上がりな刺激音・・・

その様な音を「高解像度」「ワイドレンジ」と喜ばれる方がおられるのは当然に理解していますが、少なくとも当社の音を良しとされる方は望まないはずです。

他社批判とかではなく、純粋に当社のコンセントユーザー様に向けてのアドバイスです。

戦略的ブレーカー第二段XP-BR/AU登場

思うところがあり、戦略的ブレーカー第二段を登場させます。

その思うところとは、オーディオ業界のパイが年々小さくなってる事に対しての素直な危機感です。

もっと言うなら、さらに縮小化してるオーディオアクセサリー業界に対しての危機感です。

これはただただ、オーディオアクセサリーはコストパフォーマンスが悪いというイメージがユーザーについてしまっているからだと思います。

当社の製品を手にしていただいてるお客様はコストパフォーマンスが悪いとは思っていないと思います。

特に2019年仕様になってからは(2019年仕様にはそれだけの自信があります)。

ただ、手にしてもらえないとそれを理解してもらえない。

ただ単に高級オーディオアクセサリーメーカーと言うイメージで終わってしまう。

それは言い換えれば「パフォーマンスが優れてるのは高いからでしょ?コストをかけられなければ良いものを作れないんでしょ?」という事なのかも。

そのような事を考えてる中、先日根布産業(http://av-nebu.com/)の根布さんと話す機会が

「2万円台の優れたブレーカーがあれば絶対に売れるんと思うんだけどな〜。」

と根布さん

ユーザーが真に欲してるのは2万円台の優れたブレーカーだという事を力説してくるのです。

そうなのか〜と悩む自分です。

実は、3万円代後半のブレーカーをつくろうと思っていたのです。

それは何か?と言うなら、勘の良い人はすぐにお分かりだと思いますが、XP-PS HYAKU/SHIKI(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=992)の技術を用いたブレーカーです。

う〜〜〜ん、2万円台か?

手を抜かず2万円台か?

XP-PS HYAKU/SHIKIの技術をふんだんに盛り込んだ製品を2万円台で製作できれば確かに魅力なのだろうけれど・・・出来るのかな?

・・・・・・

決断しました。

「XP-BR(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=956)が戦略的ブレーカーのように、この製品も戦略的に行こうじゃないか。当社の技術力を見せつけるいい機会じゃないか!」

そしてXP-PS HYAKU/SHIKI直系ブレーカーXP-BR/AUが完成しました。

パフォーマンスに関しては多くは語らなくてもいいでしょう。

XP-PS HYAKU/SHIKIと同じ事を書くことになりますから。

ただ、XP-BR/AUと比較したノーマルのブレーカーの音に

「ノーマルの音ってこんなにも肌寒く、ハイ上がりで、刺激音に満ちた音だったのか!」

正直ここ(ブレーカー)を変えない事にはオーディオは何を変えても意味がありません。

ブレーカーをそのままにしてオーディオをやるという事はコストパフォーマンスが悪すぎます。

多くのオーディオファンに気軽にブレーカーを交換して欲しい!

XP-BR/AUの登場は、間違いなく多くのオーディオファンの救世主になると確信しています。

ブレーカー
XP-BR/AU 27,000円(税込)

XP-BR/AU+ 31,500円(税込)<分電盤固定ネジ金メッキ仕様>