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DP-UB9000 Japan Limited〜玄人が唸る高画質〜
DP-UB9000 Japan Limitedですが、時間をかけて視聴する中ではっきりとわかったことが。

この画質は映像なんてこれっぽっちも分からない張ったり君が語れるレべルではなく、3管プロジェクターの時代から技術を積み重ねる様にしてきた人のみが語れる高画質だと思います。

正直、ここまでのレベルに達するとOPPOがどうの、パイオニアがどうのなんていうこと自体が恥ずかしい。

「孤高」と言う言葉がふさわしい。

その凄さとは、やたらめったらのハイゲインスクリーンから、プロジェクターの基礎体力を高めスチュワートのスノーマットに変えた時のようでもあります。

画面隅々までフォーカス感やハイライト感が均一に保たれ、浮足立ったところが一切ない。

発色は良いけれど、張り付く様な色乗りの良さ。

「高解像度でしょ」とか「発色が良いでしょ」なんて下衆なアピールは一切しない。

本当に品の良い高画質を見せてくれます。

育ちの良い人を見てるようで、品の良さ(高画質)が一切鼻につかないのです。

付け加えるなら、映像のジッターが少ない。

オーディオの言葉ではよく使うジッターですが、映像では久しぶりに使います。

「同一画面に、同一時間帯の信号がしっかりあるぞ」と言わんばかりの自信にあふれる映像は、連続的な写真を見せられてるような安心感があります。

その様な高い基礎体力の中で、高精度マルチタップ処理4K(4:4:4)補間された色信号は自信に満ちた色乗りの良さなのです。

この画質を素直に受け入れられない人は、一言

育ちが悪いのだと思います。

この製品の良さをこれ以上語ると、私も育ちの悪さが露呈しますのでこれでお終いにします。
DP-UB9000 Japan Limitedが我が家に届きました
松下のUltra HD Blu-rayプレーヤー DP-UB9000 Japan Limited

https://panasonic.jp/bdplayer/products/ub9000.html

が本日(正確には昨日)届きました。

基本、既製品は馬鹿にしています。

しかし松下のブルーレイ再生技術は物凄く高く評価しています。

って言いますか、松下しか評価していません。

ですから、導入するしかないわけです。

正直に言うなら年内に導入できればいいかな程度だったのですが、根布産業(http://av-nebu.com/)の根布さんが導入されるという話を聞き、「それなら私も」と発売と同時の導入になりました。

根布さんは既にブログに書かれていますね。

http://av-nebu.com/neb_blog/blog.cgi/permalink/20181206120801

電話でも根布さんと話しましたが、なかなかのようです。

私と根布さんの好みは意外と違いますので、その評価が私にも当てはまるかどうかわかりませんが、電話での雰囲気ですと、私好みの地味で中庸な映像と音のようです。

と書いてるという事はまだ私は設置しておりません。

三男の澪が最近伝い歩きをするようになり、オーディオビジュアル製品を攻撃するようになったためバリケードを張り、なかなか設置しずらくなったためです(次男と長女の時は大丈夫だったんですが。家族は「澪は奈良岡秀樹になりたいんだよ。」と言っています)。

まずは明日にでも店に持っていきパフォーマンスチェックしたいと思います。

今月中頃には4Kプロジェクターも導入します(有機ELは様子見です)。

年末年始に向けての準備は我が家でも着々と進んでいます。



限定コンセントスタビライザーHP-PSST登場

「XP-PS HYAKU/SHIKI 完成〜10万円以下で私が本気で作る最後のコンセント〜」

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=85

は座間DOLPHINとCROSS POINの金メッキ技術に大きな影響を与えた、ブレークスルー的コンセントでした。

その効果は、そこから電源をとらないにもかかわらず、電源タップに装着しただけでも大きな効果がある事もブログで報告させていただきました。

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=994

本当に凄い効果なんですよ。

この効果を体感し、ある製品を思い出しました。

それは過去に限定販売で製作した限定コンセントスタビライザーHLP-PSSTです。

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=883

HLP-PSSTのコンセプトは

「空きコンセントの制振」+「優れたアースブレードを用いる事で残留ノイズコントロールを行う」

というもので、空きコンセントに装着する事で、それはもう恐ろしい効果を発揮しました(その内容はブログをご覧ください)。

HLP-PSSTを思い出した私はすぐに思うわけです。

「HLP-PSSTのコンセプトと、XP-PS HYAKU/SHIKIの技術を応用したコンセントスタビライザーを作れないだろうか?」



そしてすぐに実行に移してしまいました。

それが今回ご案内する限定コンセントスタビライザー「HP-PSST」です。

HP-PSSTの技術の中核をなすアースブレードは

「選別無酸素銅の低速ワイヤーカット+職人による手曲げ加工+(XP-PS HYAKU/SHIKIから用いられている)数μ厚金メッキ」

HLP-PSSTの

「別無酸素銅の低速ワイヤーカット+職人による手曲げ加工+160μ厚以上CNT複合銀メッキ」

というスペックに比べるなら非常におとなしく感じますが、しかしある部分ではHLP-PSSTよりも進んでいます。

それはカバーとボディー外部に用いられる4本の金メッキネジです。

ACプラグやIECコネクターにおいてこの部分のネジは電気を通す部分ではありませんが、オーディオ再生に大きな影響を与えます。

「電気を通さないこの部分のネジがもしかしたらオーディオ再生の骨格を作り上げるのではないか?」と思うほどにこの部分のネジは重要なのです。

HLP-PSSTとHP-PSSTの比較は、1年前にすでに手にしていた過剰なスペックと、最近手にした最高の金メッキコントロール技術の比較でもあります。



「HLP-PSSTとHP-PSSTとどっちが凄い?」

と問われるなら、間違いなくHLP-PSSTです。

その破壊力はもう装着した瞬間テーブルをひっくり返すくらいの破壊力を持ちます。

しかしHP-PSSTはそこまでの凄味は無くても、やはり「凄い」し「すべてに気が行き届いている」と言う音楽性を感じさせてくれました。

確かに、HLP-PSSTほどではないですが、凄味を感じさせます。

空きコンセントに装着した瞬間にスピーカー周辺に再生される音場、音像がむせる様に色濃く描かれます。

それまでの音が浮雲に感じるほどに低域と言う土台が音楽に備わり、音楽に絶対的な安定感を与えてくれるのです。

「すべてに気が行き届いている」という長所はHLP-PSSTに優る点です。

人類が長きにわたり魅了され翻弄されてきた金の重みを感じます。

壁コンセントXP-PS HYAKU/SHIKIを表現するときに

「歴史の重みを感じさせるような深さ、重み、落ち着きを感じさせる音」

という表現を用いましたが、まさしくそのような音をHP-PSSTは奏でてくれました。

結論を言うのなら、HP-PSSTもHLP-PSSTに負けず劣らず魅力的製品です。

「壁コンセントや電源タップに空きはないか!あったら嬉しいな!!」

と思う魅力をHP-PSSTは感じさせてくれます。

物理的理由で10個限定となりますが、HP-PSSTを年末年始に向けて発表したいと思います。


・コンセントスタビライザー HP-PSST 38,000円(税込) ※10個限定

 

※HLP-PSSTユーザー様は有償バージョンアップできますので、お問い合わせください。

 

筐体電位の測定の仕方はお覚えておいた方がいいです

「オーディオ雑誌はオーディオ辞書ではありません」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1001

で書きました筐体電位の測定の仕方。

当店のお客様で分からない方がいらっしゃいましたらどうぞお問い合わせください(ただテスターがいります)。

当店のお客様でない方はご自身が通うショップにお問い合わせください。

オーディオ評論家ですら分からないようですので(本当はあってはならない事ですが)、聞くことは恥ずかしい事ではありません。


筐体電位を測定できることで、大きな事故を防ぐこともあります。

以前、某お客様の自宅に行き、筐体電位を測定したことがありました。

そうしたら何と筐体電位が100Vあるではありませんか。

原因を調べて行ったら、電源ケーブルを自作されるお客様が、電源ケーブルの+とアースラインをショートさせていたことがわかりました。

結果、筐体電位が100Vになっていたわけです。

筐体電位が100Vあり、その中でケーブルの接続等を行うと場合によっては火花が出ることがあります。

乾燥したシーズンですと最悪火事が起こる事も考えられます。


知識のないオーディオ評論家や雑誌、まやかしだらけのオーディオアクセサリーはオーディオ再生において大きな損害、精神的苦痛を与える場合があります。

これを私はアクハラ(アクセサリーハラスメント)と言いたいと思います。

ちょっとTVの見過ぎですね(テレビ東京を見れない方誠に申し訳ありません)。


 

百式コンセント現在の状況

「XP-PS HYAKU/SHIKI 完成〜10万円以下で私が本気で作る最後のコンセント〜」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=992

30個限定の壁コンセントですが、今現在26個/30個という状況です。

残り4個となりましたので、ご興味ある方はご検討ください。

納期に関してですが、

30個中17個は完成しすでに納品済みで、残りの13個は今週入荷予定ですので、18個目からのご注文の方へも今週末または来週初めから出荷が可能となると思います。

オーディオ雑誌はオーディオ辞書ではありません

季刊誌の某オーディオアクセサリー関連の雑誌の秋号をちょっとだけ見たのですが。

正直、ここまで来てしまうと・・・・・

空いた口が塞がりません。

何かというと、オーディオ製品の筐体電位の測り方です。

その記事は仮想アース機器の記事だったのですが、こともあろうにその評論家様(一応その雑誌では電源関連での権威のはず)は人体を基準に筐体電位をはかるという暴挙に

きっと、恐らくその評論家様は人体の電位は0Vでそれを基準に電位をはかれば筐体電位をはかれると考えたのでしょう。

少年のような夢のある発想ですが、さすがにお金をもらって記事を書いてるオーディオ評論家様がそれはまずいでしょ。

実はその雑誌がネット上に設けているコミュニティーでも筐体電位をはかるのに床を基準に電位差をはかるというトンデモがいましたが、ま〜彼は素人。

このブログを読まれてる方はどの様にすれば筐体電位がはかれるか分かりますよね?

上に書かれた二つの方法での筐体電位の測り方が如何に意味ないものか分かりますよね?

結局、こんな記事を真に受けてる読者が「仮想アース」ビジネスには騙されるんです。

皆さんに知って欲しい事は、オーディオ雑誌はオーディオ辞書のような存在ではないという事です。

NEW HP-BD/PS・SCREW4、NEW HP-BD/PS・SCREW3に関しまして

「HP-BD/PS・SCREW4オーナー様に向けてのご案内」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=999

でご案内しています、NEW HP-BD/PS・SCREW4とNEW HP-BD/PS・SCREW3のバージョンアップですが、旧モデルはNEWモデル装着後ご返却で問題ありません。

また旧モデルとNEWモデルを比較しアドバンテージを感じない場合はキャンセルでも構いません。

HP-BD/PS・SCREW4オーナー様に向けてのご案内

「コンセントボード固定用ネジ完成しました」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=972

期間限定で販売しましたコンセントボード用固定ネジオーナー様に向けてのご案内です。

10万円以下で私が本気で作る最後のコンセントXP-PS HYAKU/SHIKI(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=992)の開発で得た技術(工程が2工程増えました)をフィードバッグくし緊急バージョンアップする事にしました。

バージョンアップと言いましても、交換です。

そしてこの交換金額は3,000円/2本1SETです。

正直、大赤字です。

しかしこれが座間DOLPHINなのです。

単に「最善を尽くしたい」というプライドの問題です。

さて、その音質ですが、

それはもう完熟サウンドです。

最新仕様のHP-BD/PS・SCREW4を聴いてしまうのなら、これまでのHP-BD/PS・SCREW4のサウンドは未完熟。

熟した蜜柑と青蜜柑

路地で赤く熟したトマトと流通過程で赤くなったトマト

その様な差を感じてしまいます。

NEW HP-BD/PS・SCREW4の前では全てが表面的な再生に感じてしまうのです。

ビジネス的には、この製品の開発と発表はしない方がいい。

ただ、私のプライドがその邪魔をしたという事です。

バージョンアップご希望の方はお問い合わせください。


また、限定販売でないコンセント固定用ネジHP-BD/PS・SCREW3も同じ技術を用いモデルチェンジします。

NEW HP-BD/PS・SCREW3 12,000円(バインドネジM3×L5mm 4本1SET)

こちらのパフォーマンスもやはりNEW HP-BD/PS・SCREW4と同じものです。

旧仕様からのバージョンアップも差額の4,000円/4本1SETでバージョンアップッせていただきます。



最後に、バージョンアップに関しましてのお願いですが、旧仕様は送り返してください。

「どうせ使わないなら、ください。」というご要望はお断りします。

ご理解よろしくお願いします。

XP-PBへのリクエスト

お客様のリクエストから新製品が生まれることがあります。

「2018年最初の仕事〜XP-PBシリーズモデルチェンジ〜」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=930

それは今年の初めの事でした。

XP-PBの底板に「最適解処理」を行ったのでした。

最適解処理は実は面積が大きくなればなるほど難しいのです。

それは均一に行わないと音にムラが出てしまうのです。

ですから

「あの〜この技術を電源タップに用いることは出来ないのでしょうか?」

とリクエストがあった時は大変に躊躇しました。

大きいほど難しいなら、これはどうなんだ?

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=991

となるかもしれませんが、

この製品は価格を考え、最適解処理の密度を押さえています(とはいいましても16万円の価格のうち、ほぼ10万円が最適解処理です)。

ある意味コストパフォーマンス重視でリラックスした最適解処理です。

話はXP-PBの底板の最適解処理に戻りまして。

この音を聴いてしまっては、それまでの音は麩菓子。

スッカスカの音に聴こえてしまうのです。

これはもう、XP-PBをモデルチェンジするしかないと思い、年初め急遽モデルチェンジしてしまいました。

そんな中、「年末年始は良い音・映像で」と思ったお客様からケーブル・機械・コンセント・・・・etc.大量の製品がバージョンアップ依頼で1週間以上前に送られてきました(1か月以上前からのご予約のバージョンアップです)。

その中の一つがXP-PBだったのですが、そのXP-PBは底板を最適解処理していない旧仕様だった為、今回のバージョンアップで現行モデルにする予定でした。

そうしたらそのお客様から「底板だけでなく、本体も最適解処理できないか」と

私的には「は〜っ?突然それを言うかい。」なのですが、断るのも面倒なので

「チャカチャカっとそれっぽくやっておきますよ。」と答えるわけです。

2Dでなく3Dで尚且つこんな表面積が大きいものをまともにやったら大変です。

そして施工当日、チャカチャカっとやるつもりだったのですが、それをやれないのが私の性格

自分自身が知らないうちに潔癖になっていたように、いつの間にか製品作りに手を抜けない人間になっていた自分だったわけです(結果、同じ製品を作るにもかかる時間が数年前の数倍になってしまいました)。

チャカチャカのつもりが、しっかりと最適解処理を行い、そして音を出す。

その効果は・・・

底板との相乗効果なのかもしれませんが、もう凄いのなんのって。

変化の方向は同じです。

ただ音の満ち満ち方が全然違うのです。

誤解を覚悟で言うなら、ワイドレンジな音、広い音場をまるっきり意識させないのです。

低域〜高域まで空間が情報で満ち満ちている為、音の両端に耳が行くことがないのです。

ワイドレンジ・広い音場に振り回されず、しっかりと支配下に置いてるという事です。

この様な音を常日頃目指し、製品を作り、「このような音を出せるのは世界で俺一人だ。」という自惚れもあるわけですが、それでも新たな壁を超えると、

「あ〜このような世界がまだまだあったんだな。」

この様な経験を積む度に私は耳が良くなり、感性も研ぎ澄まされ、その様な製品に接したお客様も同じように進化していく。

「本当にキリがないな〜」

今年はXP-PBで始まり、XP-PBで終わるのかな?

とにもかくにも、お客様からのリクエストには教わることが多いです。




 

百式コンセント現在の状況

「XP-PS HYAKU/SHIKI 完成〜10万円以下で私が本気で作る最後のコンセント〜」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=992

ですが14日に第2ロットのメッキパーツ15個分が入ってきまして、その日にパーツのクオリティチェックと組み立て作業を朝方まで行い、15日に発送、16日(または17日)に到着となっております。

第3ロットの残り13個ですが再来週到着予定となっております。

30個限定のご注文状況ですが、今現在23個/30個となり残り7個となります。

コンセントご購入予定の方は是非ともご検討ください。

またXP-PS SEやXP-PS Flare≒Limited、XP-PS Flare Limitedをお使いのお客様でも粗略な電源タップをお使いの方には是非ともお薦めです。

コンセント同志はグランドでつながている為、質の悪いコンセントがタップに使われていると、システム全体の足を引っ張ってしまうからです。

それに関しましては

「XP-PS HYAKU/SHIKIの凄さ〜これが本当の仮想アース効果〜」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=994

で言及しています。

まずは第2ロットの百式が届いたお客様のシステムが良い音を奏でる事を期待しております。