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HP-RAPC HP-BNPCご注文状況
休暇中で今現在青森の奈良岡です。

青森からブログ更新させていただきます。

XP-RAPC XP-BNPC 期間限定条件付き復活!?

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=868

としてご案内しました、期間限定条件付き復活ですが、今現在の状況は

HP-RAPC 20個/50個

HP-BNPC 12SET/12SET

となりました。

期間は8月22日までですからHP-RAPCはおそらく駄目だと思いますが、HP-BNPCは何とかノルマをこなすことができましたので製作決定しました。

ありがとうございます。

今回は限定数量販売ではなく〜個以上、〜SET以上のご注文いただきましたら製作するというものです。

今現在HP-BNPCをご検討のお客様はご注意ください。

8月22日終了時点でご注文いただいた数量だけHP-BNPCは製作することとします。
XP-PSC Flare量産体制完了

 

実質的リファレンス電源ケーブルXP-PSC Flare近日登場

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=75

ですがようやく量産体制が整い、ご注文いただいたお客様、バージョンアップ頂いたお客様の商品の発送が始まりました。

量産仕様ですが、新製品案内で紹介しました試作仕様よりも更にパフォーマンスアップしています。

具体的改良ポイントはACプラグのボディセンターを止めるネジが


真鍮ニッケルメッキ⇒選別無酸素銅削り出しネジ+CNT複合銀メッキ

に変更されました。

電流が流れる部分ではありませんが、たったこれだけで更に大きなパフォーマンスアップがはかられました(それも価格据え置きです)。

帯域バランスは更に整い、音場・音像共にさらにボリューム感が増し、情報密度が増しています。

「実質的リファレンス電源ケーブル」と言うだけあり、(上級モデルXP-PSC Flare Limitedを除けば)この製品に近づくことができる製品自体はこの世には存在しないと思います。

昔に比べ謙虚になったつもりですが、これだけは強く言いたいです。

譲れません。

これからはこの電源ケーブルが当社のスタンダードになり、オーディオシーンにおける再生音が一気にレベルアップすると思います。

今までご注文いただいたお客様分は本日発送が終わりました。

これからのご注文分は8月23日以降発送する事になります。

とにかく言いたいことは、XP-PSC Flareの登場はオーディオシーンにおいて事件だと思います。
 

HP-RAPC HP-BNPCご注文状況

XP-RAPC XP-BNPC 期間限定条件付き復活!?

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=868

としてご案内しました、期間限定条件付き復活ですが、今現在の状況は

HP-RAPC 12個/50個

HP-BNPC 7SET/12SET

と言う状況です。

残念ながらHP-RAPCは無理そうです。

HP-BNPCはもしかしたら目標の数に行くかもしれません。

といいますか、HP-BNPCを「当時この様な製品がある事を知らなかった。」という事で、なんとしてでも欲しいというお客様の意欲を見ますと何としてでも12SET行って欲しいという気持ちです。

もし12SET満たなくても10SETに届けば、作ってしまい、残り2SETは2倍ほどのプレミア価格を付けて後日ゆっくり販売しようかと思っています。

ここで声を大にして言いたいのは、バナナプラグを差し込む穴があるのなら、絶対にHP-BNPCを差し込むべきです。

満たされるような溢れる低域、その溢れた低域を存在として感じさせる高い高い情報密度。

どんな凄いアンプを持ってきても、スピーカーケーブルを持ってきても補えないものをHP-BNPCは持っています。

誤解を覚悟で言うなら「これがあったらアンプ数ランク落としてもいいんじゃないか?」と言うような。

8月22日までの期間の間、もしよろしければご検討ください。

奈良岡

HLP-UB900シャーシようやく到着

 

「HLP-UB900開発スタート〜DMR-UB900の能力を出し切る〜」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=754

とこのブログで書いたのは1年以上前でした。

本当は昨年中にHLP-UB900は完成していなければいけません。

が、なかなか開発が進みませんでした。

それはシャーシがメッキからあがってこなかったからです。

こちらの要求が高いのか毎月の様に「まだですか?」と催促しても

「すみません、メッキをもう一回メッキ剥離してやり直しています。」と言う返答のみ。

さすがに7月初めには「もう1年が過ぎました。いい加減どうでしょう?」と

そうしたらやっと入ってきました。

実はあきらめていたんです。

というか、シャーシにメッキは今回限りにしようと。

あきらめると入ってくるものです。

肝心のメッキされたシャーシは写真のとおりです。

シャーシ本体を叩いてみてもかなり良い感じです。

オリジナルが「シャ〜〜〜ン」とするならメッキしたものは「ゴ〜ン」と言う感じ。

その要因はシャーシの厚さです。

昔の松下のプレーヤーはシャーシの厚さが1mmあったのですが、今のは0.8mmなのですね。

何気ないコストダウンです。

それに対しCNT複合銀メッキ仕様はこちらは0.96mmになっています。

実測ではCNT複合銀メッキが80μついてる事になります。

ただオリジナルの亜鉛メッキを一旦剥離していますから、実際は100μくらいあるのかもしれません。

とにかく叩いただけで「これは音(当然に映像も)が良いぞ」と言う感じです。

実際シャーシをワイヤーの中継にし音を聴いてもまさしくCNT複合銀メッキサウンド

王道的ピラミッドバランスをしっかり守りながら、高い情報密度を持つ盤石なサウンドです。

それに対しオリジナルのシャーシは軽くてチャラい音。

待った甲斐がありました。


この1年の間にDMP-UB900にはOPPOのUDP-205と言うライバルが登場しました。

ライバルと言いましても相手はSACDまでも再生できる本当のユニバーサルプレーヤーで価格も倍

ライバル関係は成立しないかもしれません。

ただ信頼できる評論家の評論ではやはり映像はUB900の方が上で、HDMIと音声出力は五分五分だそうです。

これって凄い事だと思うんです。

OPPOは近年物凄く勉強し、UDP-205はオーディオグレード的物量投入を大量に行っているのに対し、松下はオーディオグレード的武装を一切していない家電量販店的製品なのですから。

それを考えると凄い事だと思うのです。

それだけ回路的に優秀な製品だと思うのです。

実際ライトチューン仕様のHP−UB900LT(http://log.zama-dolphin.jp/?eid=71)を聴かれたお客様はエソテリックのトランスポート+クロック軍団をHP-UB900LTは圧倒したと証言されました。

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=825

映像マシーンでありながらオーディオ専門のハイエンドプレーヤーを凌駕してしまうわけです。

ライトチューンでここまでいってしまうのです。

だとしたら、徹底的に拘り抜いたHLP-UB900はどこまで行くのだろう。


前にもここで書いていますが、私はオーディオとA・Vだと実は後者の方が好きなのです。

それは家族全員で映画を観られるというものもありますが、映像にはオーディオにない魅力があるからです。

それはCDやSACDの殆どがミュージシャンの作為的スタジオ録音が多いのに対し、BDやUltra HD Blurayはコンサート会場の熱気を素直に伝えるような作品が多いからです。

どちらが音楽が伝わってくるかは明白です。

当然に優れたA・Vが視聴できるのは、優れたオーディオ装置があるからですが。

ですからHLP-UB900の製作に取り掛かれるという事に私自身が一番興奮しています。










 

XP-RAPC XP-BNPC 期間限定条件付き復活!?

座間DOLPHINは毎年7月末〜8月中旬まで約2週間のお休みをいただいております。

家族とともに自分の生まれ故郷に帰り自身の根っこを確認する事、親孝行、キャンプ・海水浴などの家族サービスが目的です。

ただ今年は長男のサッカーの試合、塾の夏期講習等の為8月13日〜8月22に日となりました。

8月12日迄しっかり仕事をさせていただきます。

まず何を仕事をしようかと考えた時に思い浮かんだのが、題名の

「XP-RAPC XP-BNPC 期間限定条件付き復活!?」

製品御詳細はこちらをご覧ください。

★XP-BNPC

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=43

★XP-RAPC

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=718

6月3日のブログ「バナナプラグキャップ」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=854

このブログを書いた後

「そのメーカーとはどこですか?」

「買い逃したものですが、何とかもう一回販売いただけないものでしょうか?」

「4個1SET購入したがアンプ用、(バイワイヤリング対応の)スピーカー用にもう2SET買いたかった。」

「そのメーカー様ってRCAジャック保護キャップの金メッキ仕様も販売していますよね?ならばもう一度XP-RAPCももう一回限定販売できませんか?」

・・・・

それに対しては以下のような回答をさせていただきました(ここまでは長くなかったかも?)

「すみません。XP-RAPCが100個売れた時、XP-BNPCが25SET(100個)売れた時、欲張って増産したところで、売れなかったと思うんですよ。ハイエンドのバナナプラグキャップやRCAジャック保護キャップの市場が日本には存在しませんから。限定販売にしたのは限定販売すれば自分がどうしても作りたかった夢の製品に乗っかってくれる人がいるのではないかと思ったのです。限定にしなければいまだにどちらも売れ残っていたと思います。」

限定販売が嫌いな自分が限定販売したのには(作りたいものを作るという)それなりの理由があったわけです。

ただ、いまだにぽつぽつとお問い合わせがあります。

オーディオ不況の現在にそのようなお問い合わせをいただくのはメーカー冥利、ショップ冥利に尽きます。

そのような中で「合理的な理由があれば限定再販してもいいのではないか」と思うに至りました。

その合理的理由とは、期間限定で目標数以上のご注文があった場合のみ生産・販売するというものです。

そうする事で当社は在庫を背負い製品開発が滞るというリスクを背負わなくても済みます(もともとの限定販売の理由も長期の在庫リスクを避けるのが目的でしたから)。

ここで設定する目標数ですが。

さすがにXP-RAPC 100個、XP-BNPC 25SET売れるなんて思っていません(そんな自信があるなら最初から限定販売はしません)。

目標数を以前の限定販売数の半分にし、XP-RAPC 50個以上、XP-BNPC 12SET以上と設定したいと思います。

価格ですが、初回オーナー様への配慮、また製作数が少なくなるための単価アップを考慮し1割弱UPとし

・バナナプラグキャップ HP-BNPC 4個1SET 89,000円(4個1SET) ※1個売りは致しません

・RCAジャック保護キャップ HP-RAPC 19,500円/個 74,000/4個1SET ※4個以上は18,500円/個

※どちらも座間DOLPHIN限定

とさせていただきます。

約1か月後の8月22日迄の期間限定とさせていただきます。

バナナプラグキャップだけ目標数に届くかもしれませんし、RCAジャック保護キャップだけ目標数に届くかもしれませんし、そのどちらも目標数に届かないこともあるかもしれません(その際はお許しください)。

お問い合わせいただき断わられたお客様にとっては「何を今更」だと思いますが、それでもなおと言う方はご検討されてみてください(目標数に行かなければすみません)。

これがないとオーディオ・ビジュアルが始まらない

新製品ではないのですが、改めてここで声を大にしてアピールしたい、お薦めしたい製品を今日は紹介させていただきます。

それはXP-SBDです。

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=70

製品説明を見ると実に地味な製品に見えるかもしれませんが、私自身この製品を「マジックのようなオーディオボード」と形容しているように地味どころか本当に凄いボードだと思っています。

2016年は座間DOLPHINにとって新製品の豊作の年でした。

出すもの出すもの全て高い評価を得たと思います。

その中でもこの製品はトップレベルの製品だと思います。

トップとは断言できませんが、「これがないとオーディオ・ビジュアル再生が始まらない。」と言う点ではトップだと思っています。

それほどの製品です。

購入された方々は狐につままれたように「なんでこんなことが起こるんだ!凄すぎる!!」

と言い2枚、3枚、4枚・・・と購入されていくのです。

あまりに良いことづくめなので「本当に良いのだけれど、逆に良すぎて『こんなに良くていいの?何か副作用があるのでは?』と危機感を感じてしまう。」と言われるお客様まで

お客様にとってもやはりマジックのような製品のようです。


トップとは断言できないけれど、「これがないとオーディオ・ビジュアル再生が始まらない。」と上で言いました。

それは、パフォーマンスアップと言う点では1番ではないかもしれないけれど、再生音の弱点を改善するという点では一番と思うからです。

長くオーディをやられてる方の多くはご自身のオーディオ製品の弱点を知っていると思います。

本当は「A」と言う曲が好きなのだけれど、「○分○秒のフレーズが耐えれない。」と遠ざけているファンは多いと思います。

日ごろ聴いてる曲は必ずしも自分が好きな曲ではない。

自分が好きな曲はたまに体力と勇気を振り絞って聴くという・・・。

それは録音が危ういそのディスクのせいかも知れないけれど、半分以上はオーディオ製品の問題だと私は思います。

そして問題の一番はオーディオの筐体です。

オーディオの信号はグランド=筐体を基準に±信号があります。

ですから信号の安定を生むため、グランドの安定を生むためにインシュレーターを装着したり、優れたラックやボードを導入するのですが、それだけでは問題は解決しません。

やはりどんなに手を尽くしても目に見える筐体をイメージさせる音が出てしまう。

薄い板を張り合わせたようなオーディオ製品はそのような音がするし、筋骨隆々のようなオーディオ製品からはやはりそのような音がする。

人の声がしない、楽器の音がしない、「金属と言う存在をまず感じ、金属と言う増幅器から金臭い音が聴こえてくる。」

それが多くのオーディオ製品の抱えてる問題です。

スピーカーを除くほとんどのオーディオ製品は金属から作られているので仕方がないと言えば仕方なく、そして永遠に逃れられない現実です。

XP-SBDはその問題を解決してくれると私は思っています。

オーディオ製品の脚の間に入れる。

オーディオの天板に載せる。

その様にすることでオーディオ筐体固有の、金属固有の音を感じさせない。

「それって凄い事なの?」と思われる方はあと10年は経験を積んでください。

この意味が分かるはずです。


厳密に言うなら筐体固有の音から完全に逃れることは出来ないと思います。

しかし出てくる音が金属をベースとしたエレクトロニクス製品からだという事をXP-SBDは極力感じさせない。

忘れさせてくれる。

それってオーディオファンがひたすら音楽にのめり込める

ビジュアルファンがひたすら映画の視聴にのめり込める

その瞬間を与えてくれると思うのです。

この製品を作れたのは半分は努力で半分はまぐれです。

とにもかくにも確実なのは今の私にとって、これがないとオーディオビジュアル鑑賞は始まらないという事です。

 

ハイエンドオーディオと超ハイエンドオーディオ、そしてDuo300/HLP

店のパワーアンプがDuo300/HP(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=739)がDuo300/HLP(ENLL仕様)に変わりました。

その理由は簡単で、お客様のDuo300/HLP(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=781)をENL仕様⇒ENLL仕様(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=833)にした音をよせばいいのにじっくり聴いてしまったからです。

一オーディオファンがどんなに頑張っても「容易に埋まらない差どころか、何をやろうが永遠に埋まらない差」だと思います。

もう我慢ならず直ぐにバージョンアップにとりかかりました。

ノーマルのKRELL Duo300だって素晴らしいパワーアンプです。

200万円以下のパワーアンプなら私は迷わずこのパワーアンプを選択します(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=672)。

Duo300/HPはそれはそれは凄いアンプで、ノーマルのAYRE MX-R Twentyなら手玉にとれると思っています(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=760)。

しかしENLL仕様Duo300/HLPは根本が違うのです。

その差をどのように表現したらいいか?

ふと思い浮かんだのが下衆な言葉ですが「ハイエンドオーディオ」と「超ハイエンドオーディオ」です。

一般的にハイエンドオーディオってどのくらいの製品を指すかと言うと100万円以上なのかもしれません。

それに対し超ハイエンドオーディオと言うのは300〜500万円以上の製品を指すと思います。

数十万円のオーディオ製品を購入していた人間が100万円以上の製品に接し「えっ?今まで自分たちが聴いていた音は何だったんだ?」

これがハイエンドオーディオの世界への一歩だと思います。

しかしもっと危険な世界があるのです。

自分が一生懸命頑張り手に入れたハイエンドオーディオを全然相手にしない世界、それが超ハイエンドの世界です。

現行製品名を挙げると問題あるので、旧製品名を挙げると

マークレビンソン NO.380SL(ハイエンド)とNO.32L(超ハイエンド)

GOLDMUND MIMESIS28ME(ハイエンド)とMIMESIS29.4ME(超ハイエンド)

JBL S5500(ハイエンド)とS9500(超ハイエンド)

WADIA16(ハイエンド)とGOLDMUND MIMESIS36+WADIA9(超ハイエンド)

この差を体感してしまうと、数十万円のオーディオ製品と100〜200万円のハイエンドオーディオ製品の差なんて差のうちに入らないという事を痛感してしまうのです。

見栄を張る手段としてオーディオをやっているのではなく、ただただ音楽が好きでオーディオをやっている真のオーディオ・音楽愛好家ほど。

信じられないかもしれませんが、超ハイエンドオーディオ製品を購入されてる方々は必ずしも高額所得者ばかりではなく、むしろ音楽が好きで好きで好きで、もう一丁追加で大好きな一般の方々が多いのです。

怒られるかもしれませんが愛をこめて、脳の決断部分の諦めFUSEがなかなか切れない超人的一般人の方々が世の中にはたくさんいるのです。

私もその一人です。

その方々は私も含めFUSEが切れないだけでなく、これからの人生をただひたすらひたすら考え悩みに悩み抜き超ハイエンドオーディオ製品を手にするわけです。

何が言いたいかと言うなら、

コストパフォーマンスだけを言うならハイエンドオーディオ製品よりも超ハイエンドオーディオ製品の方が高いと私は思っていること、

そしてもう一つ、Duo300/HLPは(価格はハイエンド製品ですが)パフォーマンスは間違いなく超ハイエンド製品、それ以上だと思う事です。

自身のオーディオ的・音楽的教養を賭けて。

上で(超ハイエンドのMX-R Twentyとの比較で)「Duo300/HPはそれはそれは凄いアンプで、ノーマルのAYRE MX-R Twentyなら手玉にとれると思っています。」と書いているので当然と言えば当然なのですが。

Duo300/HLP(ENLL仕様) 2,075,000円(税込)

Duo125/HLP(ENLL) 1,525,000円(税込)



 

気になるプロジェクター

LG以外に松下・SONY・東芝

4K有機ELも出そろい、「もうそろそろ購入しようか」とヨドバシに比較に行ったのですが、

う〜ん、買うのをやめました。

それは何故かと言うと松下よりもSONYの方が良かったからです。

もっと言うと東芝も松下よりも良かった。

私の中では松下のTH-65EZ1000(http://panasonic.jp/viera/products/ez1000/)の最強モードが勝手に出来上がっていて、もう買う気満々だったのですが、観たらSONYの方が上。

SONYの映像は本当に破綻のない、派手さのない、地味な映像です。

有機ELの漆黒の良さを壊さないようにした、バランス感覚に秀でた映像です。

求められるべき色濃さを満遍なくだし、求められるべき階調を満遍なくだし、明るさもコントラスとも求められるべきものをしっかりと出し、しかし求められないものは出さない、行き過ぎない良識でとどめている。

「こ〜なんかな〜パ〜っと明かるく、パ〜っと色濃くインパクトのある映像を求めてるんだよ!」って人には向かない映像です。

そんな映像は液晶に求めるべきもので、そもそも明るさで液晶に劣る有機ELは絶対的ダイナミックレンジの大きさで内に秘めた凄味をスルメをかじってる様に視聴者に感じてもらうTVだと思います。

SONYの弱点をあげるとどこか田舎料理的な洗練さが足りないもので、「あともう少し映像に知性」「あともう少しあか抜けてほしい」なんて言いたくなる部分はありますが、自発光という事を意識した大人の映像だと思います。

それに対し松下は、

自発光という事でプラズマ的映像づくりに回帰すると勝手に思っていたのですが・・・

こりゃ〜もう駄目だ、完全に液晶の映像づくり。

黒が潰れていないという事を意識させるため、黒側の引き込みが浅いというか。

確かに潰れていない、暗いシーンがよく見える。

しかし黒の怖さがない。

最暗部の黒はしっかり出ているので、黒が出ていないというわけではないけれど、見る側が見えるか見えないか目を凝らす暗部をアッサリ見せてしまう。

正直つまらない。

とにかく映像が瑞々しいのではなく水っぽい。

私のプラズマ時代の松下はイメージは

江戸前の甘辛い天丼、江戸前の甘じょっぱいお稲荷、映像界の演歌

この様なイメージがあったのですが、今回の映像は減塩料理に、流行り廃りのJPOP

正直がっかりです。

その様なわけで、今回は有機EL買いません。

「それならSONY買えばいいだろ。」となるでしょうが、このブログを読まれてる方々は私のSONY嫌いはお分かりのはず。

ま〜100歩譲って「SONYでもよければ買えばいいじゃないか」となったとしても、アルファベットのAの様に、斜め上を見ているTVはさすがに買おうとは思いません。

今回はパスです。

さてそうなるとプロジェクターでも買おうかと。

実は昨年ずっと登場を待っていたプロジェクターがありました。

それは何かというとOPTOMAのLED光源の4KDLPプロジェクターです。

昨年初めのCESで昨年末に1万ドルを切る価格で出すようなことを言っていたので待っていたのですが出ませんでした。

今年に入り、「なんなんだ!口だけか?」と調べると、UHD65と言うプロジェクターが出ています(LED光源ではないですが)。

https://www.optomausa.com/projectorproduct/uhd65

根布さんも気になられてるようです。

http://av-nebu.com/neb_blog/blog.cgi/permalink/20170615134049

当然私も気になっています。

私「根布さ〜ん、日本で出ないんですかね?」

根布さん「日本じゃ出ないでしょ。」

と話していたのですが、すぐに「オーエスに聞けばいいじゃないか」と気づき確認しますと

「近日かどうかはわかりませんが日本でも発売します。」との回答が。

これは登場したらすぐに買います。



 

XP-DIC/BNC EN 2017

BNCデジタルケーブルのXP-DIC BNC ENがモデルチェンジします。

モデルチェンジの一番大きな部分はBNC端子のメッキの変更です。

今回はメッキの密着性を高めるのと同時にメッキ厚をUPし高周波特性を高めています。

次の変更はケーブルの変更です。

ケーブルの仕様は同じなのですが、多数のロットを確認し選別ロットを使用しています。

つまり外周のメッシュ以外総とっかえです。

フルモデルチェンジ級のモデルチェンジだと思います。

その音質ですが地道な向上ではなく、ブレークスルーだと思います。

しかし向上の仕方は奇をてらったものではなく、まさしくDOLPHINが目指す音を突き進んだような音です。

今までになく盤石であり、今までになく濃厚濃密であり、今までになくハイスピードだと思います。

「今までになく盤石」「今までになく濃厚濃密」

このフレーズには

「きっとこういう感じなんだろうな。」と言うイメージを持っていただけると思います。

DOLPHINのお客様、CROSS POINTのお客様なら

しかし「ハイスピード」と言うフレーズは今まではあまり使わないフレーズの為分からない方もおられるかもしれません(とはいっても使ってはいるのですが)。

どんな感じか?

とにかく自身の動体聴力が格段に上がったかのように音楽がゆっくり聴こえます。

「こんなに音楽を丁寧に刻まなくてもいいだろう。」と思うほどにゆっくりと。

ハイテンポに聴こえる事が「ハイスピード」と捉えてる方々には遅いケーブルかもしれません。

歪っぽいエッジをきかせた音を良しとする方々には地味なケーブルだと思います。

しかし私自身は「すごく良いケーブルができた。」と言う強い思いです。

NEW XP-DIC/BNC EN(2017年仕様)ここに登場を報告させていただきます。



BNCデジタルケーブル XP-DIC/BNC EN 128,000円(税込)1m 

※旧仕様からのバージョンアップ料金
旧XP-DIC/BNC ENのファーストオーナー様に限り7月限定で40,000円でバージョンアップ(実質NEWモデルとの交換)対応(それ以降は60,000円)
旧仕様セカンドオーナー様のバージョンアップ料金は88,000円




 

10年前のケーブルが最新最強のケーブルに蘇る

 

私のオーディオショップ、オーディオアクセサリーメーカー経営者としてのポリシーは

「時間的耐久性のあるオーディオ製品を提供したい。」

「出来る事なら旧製品もアップデートで最新仕様に対応できるようにしたい。」

です。

根が貧乏性なのです。

一オーディオファンとして考えてしまうのです。

もし私が大メーカーの経営者なら数年おきにお客様に買い替えてほしいのでしょうが、小さいショップ、メーカーですから。

写真はHLP-IC/XLR(XP-IC/XLR FlareのENLL処理仕様)とHLP-IC/RCA(XP-IC/RCA FlareのENLL仕様)です。

この製品、数日前までは約10年前に私が作ったケーブルでした。

10年前という事は座間DOLPHINもCROSS POINTもこの世に存在しませんでした。

ただ、自分が作った製品には責任を持ちたい。

その様な気持ちの中で生まれ変わった製品です(新旧のパフォーマンスの差は像と蟻ほどの差だと思います)。

私の作った製品のファーストオーナー様でしたら10年以上前の製品でも対応させていただきます。