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Comet DAC/HLP及びHLP-B・DRIVE 電源部専用オーディオボード

年末立て込んで忙しいにもかかわらず、何故だか仕事をしてしまいます。

広いユーザー様に向けての場合もあれば、狭いユーザー様に向けての場合も。

今回は狭いユーザー様に向けてです。

正確にはComet DAC/HLP及び、HLP-B・DRIVEユーザー様に向けてです。

それは電源部用オーディオボードです。

電源部は、筐体サイズと重量からカーボンのインシュレーターを用いることは難しく、純正のゴム脚から大きく前に進めずにいました。

このボードは、ゴム脚を計算に入れ、その上で電源部の能力を最大限に発揮する事を考え製作したものです。

そのパフォーマンスですが、

突き上げをしかりいなしてくれる最高級のダンパーとコンフォートタイヤを装着したような安定感です。

相対的比較は、GOLDMUNDのMIMESIS36の天板(分厚いアクリル)の上に置いた時と、このボードの上に置いた時の比較をしました。

普通アクリルは高域が鈍りまったりとした聴きやすさがあるのですが、このボードの音を聴いてしまうと、軽くて煩くて聴けません。

アクリルの音は軽くて薄くてプラスチッキーな実にチープなもので、スケルトンな音です。

このボードを用いた音は

上下ストレスなくしっかり伸びて、しかし伸びてる事を意識させないほどに情報の詰まった濃厚・濃密、そしてウォームで柔らかな音です。

軽自動車に乗りながら音楽を聴いていたものが、センチュリーに乗りながら音楽を聴いてるような感じに変わると言ってもいいかもしれません。