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雑誌広告の時代じゃないのかもしれません

ミシュランの三ツ星よりも評価の高い飲食店は数多くあるようです。

数多くは知りませんが例えば「京味」や「松川」のような「一見さんお断り」のようなお店たちです。

雑誌広告にも、ネット広告にも頼らない。

良いものは自然に口伝えに広まっていき、しかし良いものを維持するために「一見さんお断り」の様にストイックになるのだと思います。

私自身も一番大切なのは雑誌広告でもなく、ネット広告でもなく、当社の製品を手にしたユーザー様の感動の自然な広がりだと思っています。

ですから私は常日頃、「お客様が一番の看板広告」と言っています。

とは言いましても、当社の製品は高額なものが多く、噂を聞いても一歩踏み切れない方々が多数存在すると思います。

そのような方に向け発信した製品が

「戦略的広告インシュレーター」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1017

です。

その発信は販売店のSIS様にも届き、恐れ多いお褒めの言葉の数々を頂きブログでも以下のように載せていただきました。

http://sisaudio.blogspot.com/2019/01/cross-pointxp-in30.html

それに対し私は下記のように返信させていただきました。

「N谷様
ご連絡ありがとうございます。
またブログでの紹介有難うございます。
XP-IN30が活躍してくれてホッと一安心です。
通常ですと5万円ほどの値付けになるのですが、広告と割り切りこの価格にしました。
ですから
> 試聴機はもう少し試したいところがありまして、1/26(土)まで
> お借りしていてもよいですか?至急返却の際はその旨ご指示ください。
ですが、SIS様で引き続き広告インシュレーターとしてお使いください。
もしこのインシュレーターを○○誌で紹介していただいても、生かさず殺さず、良いんだか悪いんだかよく分からない評価で終わってしまうと思うのです。
その意味で雑誌広告を出す事を考えれば、店頭でアピールしていただくことが一番の広告と考えました。
今後、インシュレーターにかかわらず、当社の製品は皆このレベルのものを出していくつもりです。
どうぞご期待ください。
奈良岡」

と言うものです。

良いんだか悪いんだか分からないようなオーディオアクセサリーを大量生産・大量販売するメーカーには雑誌広告は大切なツールなのかもしれません。

しかし当社の様な本物を丁寧に作るメーカーやショップには不必要。

恐れるは雑誌やネットの評判ではなく、すぐ目の前にいるユーザー様のお声だと。

原点はユーザー様の感動。

2019年はこの業界に身を投じた初心に返って・・・・

いえ、実はお恥ずかしい話ですが、ず〜〜っと初心のままです。

ですので、2019年もこの初心を維持していきます。

雑誌広告ではなくお客様とショップの方々を広告とし頑張っていきたいと思います。