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激安カーボン
インターネットで調べると激安なドライカーボン製品をよ見かけます。

正直、同じものを作ろうとすると当社では10倍以上するようなものもあります。

あのような金額だと材料代にもならないし、工賃にもなりません。

それでは何故にその様なものを作れるか簡単に説明を

答えは簡単です。

材料代がタダ(またはタダ同然の金額)だからです。

カーボンファイバーコンポジット製品を作る企業では、依頼された製品を作る中で当然に端材が出ます。

それは企業にとっては所謂産業廃棄物です。

その廃棄物を処理するには当然にコストがかかるわけですから、それを引き受けてくれる方は実にありがたいお客様です。

その廃棄物を手にいれた方が、自社に工作機があるなら、余った時間を用い製作できる。

それだけの事です。

材料代はタダ、製作費も空いた時間に機械を動かすわけですから、電気代+経年劣化パーツ代以外何もかかりません。

実に利口です。

カーボンアクセサリーを作る他のオーディオメーカーその様な製品を目の敵にし

「クオリティーの低いカーボンを用いてるから」なんて的を射ない言い訳をしますが、その方たちがおっしゃる安いカーボンって何なんでしょ?

私は逆にお聞きしたい。

さて、この激安カーボンにに関して見解を

私はありだと思います。

当社のカーボンファイバーコンポジット製品以外は皆同じですよ。

それなら安い方が良いと思います。

ただ

「当社以外のカーボンファイバーコンポジット製品ならむしろ使わない方が音が良いと思います」

とオチも付きますが。

勉強するなら安い方が良いと思います。