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アナログカートリッジ用ネジ製作します。

当社のお客様から「アナログカートリッジ用ネジを作ってください。」と言う熱烈なリクエストがありました。

その方は当社のコンセントボードXP-BD/PS(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1105)を購入いただき大感動され、

その後HP-BD/PS・SCREW3(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=999)を購入され

「はじめは高価すぎると思ったが、今となってはこのネジがない音楽再生は考えられない。価格の倍以上の価値があります。」と

そして

「カートリッジ用のネジを製作してください。4SETは購入させていただきます。」とも

ここまで言われてしまうと、座間DOLPHINがつまらない店にならない為にも製作するしかありません。

その様なわけで期間限定(今月中の申し込み)ではありますが、カートリッジ用ネジを製作させていただきます。

★カートリッジ用ネジSET1 44,000円
・選別無酸素銅削り出しネジ+金メッキ M2.6×12mm×2本、M2.6×6mm×2本
・選別無酸素銅削り出しM2.6六角ナット+金メッキ×2個
・真鍮ネジ+金メッキ M2.6×12mm×2本、M2.6×6mm×2本

★カートリッジ用ネジSET2 33,000円
・選別無酸素銅削り出しネジ+金メッキ M2.6×12mm×2本、M2.6×6mm×2本
・選別無酸素銅削り出しM2.6六角ナット+金メッキ×2個

SET1とSET2の違いは「真鍮ネジ+金メッキ M2.6×12mm×2本、M2.6×6mm×2本」の有無です。

その理由はカートリッジ用ネジには「ステンレス系」と「真鍮系」の2つの主流があるからです。

どちらも音の傾向は大きく異なります。

つまり音質においても2種類の流れがあります。

私個人はどちらの場合も「選別無酸素銅削り出しネジ+金メッキ」仕様で対応できると思いながらも、システム全体の音色が真鍮系の帯域バランスに過剰に依存してる場合は「真鍮ネジ+金メッキ」仕様の方が良い結果が出ることもあると考えました。

私が製品開発で最も重要と考えるのは、中庸的バランス。

中庸の重要性です。

「カートリッジ用ネジSET2」で良いだろうと思いながらも、万全を期して「カートリッジ用ネジSET1」も同時提案させていただきます。

アナログをやられてる方の中には音色の違う多種のカートリッジを所有されてる方も多いようです。

その意味では2種類の提案も決して非合理的ではないと考えます。