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東京モーターショー2019に足を運んで
2年に1度の東京モーターショーに今年も足を運びました。

そして思いました。

もうインターナショナルオーディオショウに足を運ぶことはないなと。

何故にそう思うかと言うなら、インターナショナルオーディオショウに足を運ぶ理由が何も見つからないからです。

有料にもかかわらず東京モーターショーは毎回盛況です。

今年は入場者数100万人を超えたようです。

そしてその入場者を見ると非常に幅広い層の人たちです。

高校生、カメラ小僧、恋人同士、子連れの家族、純粋な自動車ファン、中年夫婦・・・・

本当に華やかで、その場にいるだけで心がウキウキします。

自分が応援するホンダブースだけでなく、他のブースに行ってもキラキラか輝く何かがあります。

まだ車に乗れない子供を魅了する何かがあります。

特に今年は豊田章男氏が先頭に立ち、車を超えた世界を構築していました。

コンセプトカー、近日登場予定の車、現行モデル・・・

その様なものだけに頼らない広い意味での車業界を来場者に提示していたと思います。

大人だけでなく、子供たちが本当に楽しそうです。

それに対しインターナショナルオーディオショウ

正直、加齢臭しかしません。

私だってもう47歳、加齢臭がするかもしれません(朝晩で1時間ずつ合計2時間お風呂に入っているのでしないと祈りたいですが)。

その様な問題ではないのです。

オタクと、高齢者しかいないというのが問題なのです。

動脈硬化を起こしそうな凝り固まった「ピュアオーディオ」なんて思考がおかしいのです。

高校生がインターナショナルオーディオショウなんて考えられません。

恋人同士がインターナショナルオーディオショウなんて考えられません。

親子連れがインターナショナルオーディオショウなんて考えられません。

この問題を解決しない限り、オーディオ業界に未来はないと思います。

私はあえて具体的に提案します。

一部屋、または二部屋多く部屋を借り、その部屋を・・・

インターナショナルオーディオショウに参加する商社やメーカーが時間ごとに借り、200インチの大スクリーンの映像と音を組み合わせたエンターテイメントのイベントを同時に行えばいいのです。

カップルや家族連れで来た人たちはパートナーや家族をそこでもてなし、待っててもらえばいいのです。

そうする事で本当のオーディオファンが育ち、パートナーからこの尊い趣味を認めてもらえると思うのです。

こんなアイデア一つ浮かばないハイエンドオーディオ業界

加齢臭しかしないインターナショナルオーディオショウ

こんなショーなんて見捨てて良いと思います。

断言します。

私はインターナショナルオーディオショウにはもう足を運びません。

っていうか

「今年もインターナショナルオーディオショウに行ってきました」なんてブログをアップするのももうそろそろいいのではないでしょうか。

もうやめましょう。

東京モーターショー2019を体感するとインターナショナルオーディオショウに魅力は何も感じません。