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2020年もオーディオを
皆さま

新年あけましておめでとうございます。

既に年賀状届いていますでしょうか?

今年もご期待に応えれていますでしょうか?

はじめて年賀状を受け取られましたお客様

喜んでいただけましたでしょうか?それとも引いてしまいましたでしょうか?

引かれてしまいましたお客様、あきらめてください。

この年賀状作りはオーディオと同じく私のライフワークなのです。

申し訳ありませんが、オーディオともにお付き合いください。

オーディオも年賀状も続けることに意味があるのです。


新年のあいさつと言う事で、今年はオーディオと言う趣味を続ける意味を考えてみました。

人間誰しも考える事、

「人間ってなんで生きてるんだろう。」

間違いなく誰しも考えた事があると思います。

私の場合今まで生きてきた中でその答えに行きついた事はありません。

が、最近ふと思ったことがあります。

「きっと今日より明日は楽しい。」

「それが無理でもきっと未来は良い事があるはず。」

なのではないかと。

特にそれが強いのは20代の頃だと思います。

私の場合「俺はなんでこんなに貧乏に生まれてきたんだろう。」と思いながらバイトに明け暮れた学生時代も、きっと将来は何かあるのではないかと夢見、24時間労働、48時間労働、72時間労働なんて苦境を乗り越えてきました。

あれから20年以上たった今現在も「この製品は間違いなく世界一だ。ただこの製品を理解してくれる人はいったい何人いるんだろう?」と思い苦しみながらも、「本物さえ作り続ければ、きっと将来多くの人がそれに気づいてくれる。」とこんな感じです。

人間夢見るから将来に向かって生きていけるんだろうという結論です。

そしてここからは謝罪です。

たまに聴く人様のオーディオの音。

失礼ながらこう思う事がたまにありました。

「俺ならこんな報われない趣味なんてやめちゃうけどな。」

本当にすみません。

この仕事をする人間は同じ趣味を共有する方に対し思ってはいけない事でした。

本当に深く反省しています。

人間生きる事も、オーディオファンがオーディオを続ける意味も同じです。

「きっと今日より明日は良い音が出るはず。」

「何年後かに自分がイメージする音が出るはず。」

それを夢見、オーディオを皆続けてると思います。

偉そうなこと書きましたが、今考えると、1年前、2年前、3年前・・・・

自分が出していた音は酷い音です。

もっと言うなら、今の私の製品を手にしたお客様は1年前、2年前、3年前・・・の私の音を聴いたら

「奈良岡偉そうなこと言いながら、本当に酷い音出してるな〜。」と思うかもしれません。

人それぞれペースがあって、そのペースの中で前を見て生きている、オーディオを続けている。

それだけです。

一番大切なのはオーディオを続けることなのです。

オーディオさえ続けていればきっと将来・・・

2020年の目標は

「座間DOLPHINの力さえあれば、明日は今日より音(映像)が良い。いつかきっとイメージする音(映像)が出せる。」

その様な夢を与えることができる店とお客様に信じてもらえることです。