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HP-5509最新バージョン


今回のブログは物凄く、物凄く興奮して書かせていただきます。

正直、あまりの興奮にあちこちに電話してしまいました。

電話された関係者様、お客様、あまりの鼻息の荒さ、申し訳ありません。

それほどまでの凄い製品が出来上がってしまいましたので。

お客様にお送りしたメールでは


 旧モデルを今回のNEWモデルは完全に子供扱いです。

オーディオ的にも音楽的にも

「今この製品に勝てるプリアンプは私が手を加えたKX−R意外に存在するのだろうか?」

もう世の中のプリアンプを上から目線で見下してしまうほどのパフォーマンスです。


というものです。

本当に「この製品に勝てるプリアンプはKX−R/HP以外にこの世に存在するのだろうか?」と思っています(趣味の領域で勝ち負け言うのは野暮と言うもので、当然に自分の価値基準の話です)。

本当に他の超高級プリアンプを上から目線で見下せてしまう製品だと思っています。

が、その製品はプリアンプではありません。

AVプロセッサーです。

HP-5509(http://log.zama-dolphin.jp/?eid=26)(http://log.zama-dolphin.jp/?eid=33)の最新仕様バージョンです。

そうです、この製品はサラウンドプロセッサーとしても、マルチチャンネルプリアンプとしても、USB DACとしてもネットワークオーディオプレーヤーとしても使える製品であって、2ch専用プリアンプではないのです。

正直、この興奮は喜びと同時に、「AVプロセッサーごときがここまでよくなる必要ないのに。売るプリアンプが無くなってしまうよ。」と言う興醒めでもあったりします。

「オーディオ製品のパフォーマンスは価格との(ある程度)比例でなければいけない。そうであってほしい。」と古い価値観も持ち合わせてる自分にとっては。

でも良いものは良いのだからとここに書かせていただくわけです。

さて、今回のHP-5509の最新仕様は今までのモデルに比べ何が変わったのかと言いますと。

HP-5509は今回でシリーズ4になります。

シリーズ1、2は上に紹介したもので、シリーズ3はシリーズ2にENテクノロジーを採用したもの。

そしてシリーズ4は

シリーズ3に対し

内部に使用される3本のFUSEをCROSS POINTのリファレンスFUSE XP-FS Flare(http://log.zama-dolphin.jp/?eid=36)の特注3.15A仕様(特注価格12万円×3本)に変更するとともに、ハンダの変更箇所を増やし、その他細かいパーツらを再見直しを行っています。

何が良くなったかを書くのも嫌になります。

しかしわかる人しかわからない様な表現をするのなら、

黒い塗装をされた白いプラスチック容器がこれ以上ない高級な漆器になったような感じです。

描かれる音の構図、濃厚で糸を引くような粘度をともなった滑らかさ、音の消え際の美しさ。

「あ〜工業製品が、工芸品になったようだ。」と


自身は興奮してるのだけれど、

わっかるかな〜わからね〜だろ〜な〜(阿藤快ふうに)

きっと伝わらないだろうな〜と思いながら1人勝手に興奮してブログを書く奈良岡です。


HP−5509(シリーズ4) 販売価格105万円(税込)