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KRELL Duo300導入決定
 本日アッカ様にKRELLのパワーアンプDuo300を店の展示用に注文しました。

200万円未満のパワーアンプの中で考えれば考えるほどこれ以外の選択肢が見つかりませんでした。

減点法で選んでも、加点法で選んでもこれ以外思い浮かびません。

この話を最近よくCROSS POINT製品をご購入いただいてるN様に話すと

「でも、雑誌じゃ殆ど取り上げられていないですよね。」と

それに対しては

「それを言ったらCROSS POINTだって同じですよね。」と返すわけですが。

前にもここで書きましたが、

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=657

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=658

この音は私にとってドストライクなのです。

世間の人間に言わせると

暗い、気だるい、遅い(ゆっくり聴こえる)、低域出すぎ、解像度悪い

なのでしょうが

暗くて結構、音の命は陰影だ(逆に陰影があってウォームな音こそが理想だ)!

気だるい?いつも温度感を表現できないクールでタイトな音を聴いてるだけでしょ

遅い?低域が遅れないからこそタメのあるゆったりした音が出るんでしょ。

低域出すぎ?出すぎて困る事はないでしょう。私はもっと出てもいいくらいに思います。

解像度が悪い?そうかな?音の輪郭がないだけで、存在感はしっかり出てると思います。輪郭のキツイ音は目を開けてるときにバチバチ見えるけれど、目を閉じると見えない。しかし存在感ある音は目を閉じたときにその存在感を示してくれる・・・と思います。

Duo300の音を近代的音とは思いませんが、古典的、正統的音だと思ってしまうわけです。

このアンプなら煙草のヤニやタールを思わせる汚い音から、気品のある貴族的な音まで再生できると思うし、映画好きの人間には長時間疲れさせることなくゆったりとお風呂に入ったような感覚で視聴させてくると思うのです。

近いうちに完成するであろうComet Computer DAC

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=669

のデジタルボリュームと組み合わせるには最高だと思うし、当然に同じような価格帯のプリアンプと組み合わせて再生するのも良い

製品到着は2〜3週間ごとの事

それまでの間にXP-FS Flare(http://log.zama-dolphin.jp/?eid=36)を準備し、またIECインレットを準備しようと思います。

ちなみにXP-FS Falre採用+CNT複合銀メッキ処理IECインレット+EN処理した仕様Duo300/HPは159万円(税込)を予定しております。