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AYRE MX-R Twentyモデファイ

 

本日からAYRE社のMX-R Twentyのモデファイ開始です。

MX-Rはかなりの数モデファイしてきましたが、実はTwentyは初めてです。

まずは、Duo300/HP(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=739)との比較。

職業病の私は音楽再生前のスピーカーから出る残留ノイズで再生音をある程度予測できるのですが、それではMX-R Twentyの勝ち。

威圧的なまでの陰影深さがMX-R Twentyからは感じ取れます。

しかし今回は外れてしまいました。

MX-R Twentyの再生音は間違いなく暗黒の陰影を背景にしたものなのですが、情報密度が少なく感じ若干クールで軽い音に感じてしまいます。

それに対しDuo300/HPは音楽が描かれるバックグラウンドの陰影感、チャンネルセパレーション感では劣るのですが、全帯域に高い情報密度で、音楽には幅と厚みを持ち、聴く側の心をくすぐるウォームで甘い音を聴かせてくれます。

う〜ん、これは完全にMX-R Twentyの敗北です。

とは言いましてもDuo300はDuo300/HPというモデファイ仕様ですから参考外です。

何よりも私の再生前予測を初めて外れさせるほどにそのポテンシャルは威圧的です。

威圧的陰影、

まるでダースベイダーをイメージさせる音楽の暗黒面を聴かせてくれます(シルバー仕様では出ないでしょうが)。

このモデルをこれからモデファイ(MX-R Twenty/HLP化)していくわけですが、はたしてどのような音が出るのでしょうか?

とてつもない音楽再生の姿が今から目の前に浮かびます。

KX-R Twenty/HLP(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=750)に続くこの夏の大仕事です。