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仮想アースなんていらない

このブログを読まれてる方々がどのような検索キーワードで来られてるか?

時々アクセス解析で調べています。

ユーザーがどのようなものを求めてるか知る事こそが、真に求められるオーディ製品を作る近道だからです。

ただユーザーが求めていないオーディオ製品に価値がないわけではありません。

ユーザーの知識は当然浅く、それこそオーディオの本質を必ずしも理解してるとは言い難いからです。

ですから時にはユーザーうけはしなくても、自分が作りたいものを限定販売で作ったりもします。

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=718

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=783

ところで、ユーザーが求めてる事が的外れだったとしてそれを無視できるかと言うと・・・。

う〜ん、無視したい。

「意味ないものにお金使ったって無駄でしょ。」

と言いたい。

ただ、それだけだと回答にならないんですよね。

そのようなわけで、今年ダントツに圧倒的に多かった検索キーワード「仮想アース」について見解を。

http://blog.zama-dolphin.jp/?search=%B2%BE%C1%DB%A5%A2%A1%BC%A5%B9

実は仮想アースに関しての見解をしっかり書いてるんですね、私は。

読んでいただければわかると思いますが

「仮想アースなんてアースじゃない」

「仮想アースなんて残留ノイズの質をコントロールしてるんだ」

「一戸建て住んでるならアース工事しなさい」

的に総括してると思います。

実際一番高級な仮想アース装置をお客様から借りて聴きましたが、耳障りになっただけです。

1日たとうが2日たとうがそれは変わらず、外した瞬間に負のオーラから解放されます。

「なんでみんなこんなものを買うのかな〜?」と疑問に思っていました。

ただ、仮想アースをお貸しいただいた方のお話ですと、DOLPHINと出会うまでは良かったようです。

そして私は気づきました。

DOLPHINと出会う事=CROSS POINTの電源タップを導入した事なのです。

CROSS POINTの電源タップはこちらです。

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=68

この製品は軽量・高剛性のカーボンファイバーコンポジットの筐体で作られた製品(当然に菱形PSE取得済)です。

振動的に有利という事でカーボンファイバーコンポジットを使っているわけですが、同時に高いシールド性を期待しています。

結果として内部のコンセントのグランドはカーボンファイバーコンポジットの筐体に落ちています。

当社の使うカーボンファイバーコンポジットは導通素材として考えた際に嫌な音がしないどころか、それこそ音楽性にこだわった積層プログラムが行われています。

結果としてXP-PBは「優れた残留ノイズコントロールを持つ仮想アース」とも言えるわけです。

そのような盤石な仮想アース装置=XP-PBが備わったところに、今最も高級な仮想アースを持ってきたところで脚をひっぱるだけになるのです。

仮想アースと言う言葉を使うのは嫌いですが、あえて世の中の仮想アースブームに付き合うなら、XP-PB自体が最強の仮想アースだと私は思っています。

やはり仮想アースはいりません。