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最近の座間DOLPHIN

最近ブログをあまり書いていません。

「奈良岡暇なんだな〜?」

その反対であるものばかり作って忙しいです。

それはHLP8802Aです。

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=752

「HLP8802A完成〜ライバルはフラッグシッププリアンプ〜」として過去に紹介しています。

このブログは大げさではなく控えめに書いたつもりですが、多くのお客様は「どうせ少しばかり盛っているんだろ?」と思っているかもしれません。

いえ盛っていません。

それどころかENLL処理というものが出来上がり、

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=833

HLP88802Aもその恩恵に与りました。

そうしたら・・・

ハイエンドオーディメーカーが威信をかけたフラッグシップ2ch専用プリアンプがライバルですらなくなってしまいました。

ライバル程度なら嫌味になったらしいのですが、聴いたお客様方は皆気持ちよく導入されます。

「冷え切った筐体で温まった2ch専用プリアンプをここまでアッサリ瞬殺されると逆に気持ちが良い。」と。

私も多くの方々、もっと言うと常連様方を敵にするのを覚悟の上でこう思います。

「価格無制限で、HLP8802Aと渡りあえる既製プリアンプがあるのなら会ってみたい。」と

ENLL処理が施されたHLP8802Aはそれほどの製品なのです。

ただ・・・

このHLP8802AのベースになるAV8802Aなのですが、すでに生産終了で、残りの数十台がなくなり次第販売終了という事なのです。

そして後継機はないそうです。

もう嫌になってしまいます。

確かにHLP8802Aのパフォーマンスの多くはモデファイに負うところが多いです。

ただ、モデファイして輝くのはその素材の能力が高いからです。

ベースのマランツAV8802Aの音を聴いたときこう思いました。

「これが本当にサラウンドプロセッサーの音か?」と

そして「何故にサラウンドプロセッサー風情がフルディスクリートにする必要があるの?」との答えはすぐにわかるわけです。

このサラウンドプロセッサーが市場では評価されない。

パフォーマンスを体感すれば「安すぎる」と思うのですが、今の市場は高級サラウンドプロセッサーの販売を許さない。

サラウンドプロセッサーに高額な金額を出すという時代ではないようです。

そして何よりプロモーション能力がマランツはない。

ありきたりな、ヤマハやデノン、パイオニアがもてはやされる。

そりゃ〜メーカーも腐ってしまいますよ。

「やってらんね〜よ。」と

そのようなわけで今私はHLP8802Aを多くのオーディオファン、SACDマルチファン、ホームシアターファンに伝えたくて伝えたくて仕方ありません。