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失われた13年弱

今回はオーディオの事でも車の事でもありません。

ただこれは事件です。

そしてプロセスと結果が好きなオーディオファンは絶対に食いつくネタと思いここに書かせてもらう事にします。

実は私6月9日で45歳になってしまいました。

DOLPHINを宇都宮でオープンした時はまだ29歳です。

おいおい、15年以上DOLPHINは続いてしまっています。

そんなことは置いておいて、私は45歳ですが人様に年齢を言うと

「ゲッどう見ても30代中ごろにしか見えね〜じゃないか。」

体調に良いときは子供の同級生のお母さんたちに「20代後半に見えるわよ」と言われたりするそうです(妻の報告を真に受けるとです)。

一昨年43歳の時にインターナショナルオーディオショーでAXISSのY本さんにトイレですれ違った時は

「なんなんだ!全然昔と変わっていないじゃないか!なんかしてるのか?」と

嬉しい話です。

しかし、今日気づいてしまったのです。

「もっと早く気付いていれば、自分はもっと若くいられたのではないか?」と

それは何かというと軟水器です。

実は私は娘のアトピーに悩んでいます。

しかしこの日記

http://diary.zama-dolphin.jp/?eid=347

に書いたように娘のアトピーは青森に行くと治ってしまうのです。

「青森の魔法の水をここ座間で手に入れたい!」

そう考えた私は、あれこれシャワーヘッドを変え、「GAIAシャワーM2」に出会いそこそこ満足していました。

本心は「青森の水には遠く及ばないけれど、アラミックよりはかなり効果があるし、これで良しとしなければいけないか?」ですが。

その一方で「セントラル浄水器を付ければ水は更に浄化され青森の水に近くなるのだろうか?」と考え始めてもいました。

そんな中お客様から「座間の水は硬水」と言う指摘を受けました。

調べると

http://softwater.jp/what/000102.html

座間の硬度は106〜145と箱根レベルなのです。

つまりカッチカチの水です。

正直座間の水道水はシーガルフォーを通して飲んでも美味しくありません(座間の水は90%ほどが地下水なので、塩素が加えられる前なら美味しいのかもしれませんが、塩素と融合し配管内の不純物と融合したものはシーガルフォーを通しても不味い)。

ちなみに私の実家の水は

http://softwater.jp/what/000077.html

15です(尾上町浄水場を見てください)

この水は石鹸で手を洗うと泡切れが悪いのではないかと錯覚するほどヌルヌルで娘のアトピーもすぐに治ってしまいます。

さて、何故に硬度が高いと肌に悪いのか?

それはマグネシウムとカルシウムが石鹸の脂肪酸と結合しマグネシウム石鹸、カルシウム石鹸と言う金属石鹸(いわゆる石鹸カス)になり体にこびりついてしまうからです。

もっと言うと洗濯の時石鹸カスが衣類にこびりつき、積極的に汚れを吸い寄せる役割があり、そのような衣服を着た我々はやはり肌を痛めますし、敏感な人はアトピーとなって表れてしまう場合もあるわけです(アトピーのすべての原因が石鹸カスと言うわけではありません)。

こちらをご覧ください。

http://reform.e-edison.com/%E6%B0%B4%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/%E8%BB%9F%E6%B0%B4%E5%99%A8/

水道水で3分すすいでも軟水で10秒すすいだものより石鹸の残留量が多いのです。

水虫の白癬菌は水道水では洗い流すことは難しいようです(足に他人の水虫菌がついても24時間以内に洗えば水虫にならないようですが、硬水地域では洗っても水虫になる確率が高いという事になります)。

硬度80でこうなのですから、硬度106〜145の座間市民はいったいどうすればいいのでしょう。

「石鹸は環境にやさしい」

「石鹸は体にも優しい」

「今までは合成洗剤だったけれど子供が生まれたから石鹸に変えよう!」

高い志で石鹸を使われてる方々もいるとは思いますが、座間のような硬水の場所では単なるやせ我慢のようです。

私は潔癖なので朝晩お風呂に入ります。

荷物の受け取りで靴を履くと、部屋に入る前に足を洗います。

職場では作業してる時は頻繁に手を洗います。

いつの間にか手を見ると真っ白、太ももを見ると真っ白。

まるで白馬のよう。

私はこの13年で肌をただひたすら荒らしていたようです。

健康志向で食にこだわりサプリメントにこだわっていたので内面からそれ(石鹸+硬水)に対抗できたのだと思いますが、

「もし自分がこの事実に早く気付いていたら今頃どれほど若々しくいれたのだろう。」

後悔せずにはいれません。

ただ気づいたらすぐに行動です。

三浦工業様(https://www.nansui.jp/)にお願いし軟水器の貸し出し機を借りました。

使ってびっくりです!

青森の魔法の水すら超えています。

玲・麗・嶺の3人の子供の頭を石鹸シャンプーで洗ってあげたのですが3人ともに

「パパ、目に石鹸が入って痛い。」と

あまりにも泡立ちよくキメの細かい泡の為それに翻弄された子供たちは目に石鹸を入れてしまったのでした。

そして

「ここお湯もっとかけて!ヌルヌルする。」と

まるで体にトリートメントが付着しヌルヌルしてるような感覚で本当に肌がツルツルなのです(石けんの原料油脂が、肌にちょっぴり残ることでこのツルツルは起こるようです。これは石鹸カスではありません)。

風呂上りも娘の肌が、家族全員の肌がスベスベです。

風呂上がりの髪が劇的です。

さらさらしてるのにコシがあり粘りがあるようにすら感じます。

超極細でいつもは絡まる娘の髪がサラサラにほどけています。

今娘の髪に虫が止まったら滑って転げ落ちるのではないかと思うほどに。

これはシャンプー+トリートメントを凌駕しています。

自分の髪、娘の髪、家族全員の髪を触り「あ〜あ〜青森だ!」と叫びたくなってしまいました。

これを体感してしまうと、昔の自分の様に脱塩素のシャワーヘッドを使い「アトピーの肌が改善しました」「髪がサラサラです」なんてのは気休めにしか感じない程度だという事がよく分かります。

もう根本が違います。

もうこれは軟水器購入決定です。

迷う理由などありません。

逆にお聞きしたい。

このブログを読んで「軟水器を購入しようと思わない方は、あなたは本当にプロセスを大事にするオーディオマニアですか?結果を大切にする音楽愛好家ですか?」と

世の中には2種類の人種がいると思います。

本当に良いものを見つけると、誰にも教えずこっそりしておくタイプの人間と、みんなに教えたくなる人間とが。

私は後者だったという事ですね(正確に言うと私の様な健康オタクは良いものを人に教えたがる人種が多いようです)。

当社オーディオショップで軟水器など扱っていませんが、皆さんこれは絶対に検討されてみたほうが良いと思います。

最後に、我が家の実験をご覧ください。



左が我が家のシーガルフォーの水と石鹸を混ぜたもの

右が軟水器の水と石鹸っを混ぜたもの

混ぜてる時の音ですが、

軟水器の水と石鹸を混ぜたものは(小さな音で)「コソコソコソコソ」(泡立ちが良いのでダイレクトな水の音がしません)

シーガルフォーの水と石鹸を混ぜたものは(大きな音で)「ゴソゴソゴソゴソ」(泡立ちが悪いのでダイレクトな水の音が聞こえてきます)

そして肝心の下に残った水ですが

シーガルフォーの水は白く濁っていますよね(泡も少ないですよね)。

これ石鹸が解けた水ではなく石鹸カスが浮いてるだけなのです(この石鹸カスが体や衣服に付着してなかなか離れないのです)

それに対し軟水器の水は透明ですよね。

そして上に大きな泡がありますよね。

石鹸カスがなく泡立ちが良い証拠です。