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これがないとオーディオ・ビジュアルが始まらない

新製品ではないのですが、改めてここで声を大にしてアピールしたい、お薦めしたい製品を今日は紹介させていただきます。

それはXP-SBDです。

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=70

製品説明を見ると実に地味な製品に見えるかもしれませんが、私自身この製品を「マジックのようなオーディオボード」と形容しているように地味どころか本当に凄いボードだと思っています。

2016年は座間DOLPHINにとって新製品の豊作の年でした。

出すもの出すもの全て高い評価を得たと思います。

その中でもこの製品はトップレベルの製品だと思います。

トップとは断言できませんが、「これがないとオーディオ・ビジュアル再生が始まらない。」と言う点ではトップだと思っています。

それほどの製品です。

購入された方々は狐につままれたように「なんでこんなことが起こるんだ!凄すぎる!!」

と言い2枚、3枚、4枚・・・と購入されていくのです。

あまりに良いことづくめなので「本当に良いのだけれど、逆に良すぎて『こんなに良くていいの?何か副作用があるのでは?』と危機感を感じてしまう。」と言われるお客様まで

お客様にとってもやはりマジックのような製品のようです。


トップとは断言できないけれど、「これがないとオーディオ・ビジュアル再生が始まらない。」と上で言いました。

それは、パフォーマンスアップと言う点では1番ではないかもしれないけれど、再生音の弱点を改善するという点では一番と思うからです。

長くオーディをやられてる方の多くはご自身のオーディオ製品の弱点を知っていると思います。

本当は「A」と言う曲が好きなのだけれど、「○分○秒のフレーズが耐えれない。」と遠ざけているファンは多いと思います。

日ごろ聴いてる曲は必ずしも自分が好きな曲ではない。

自分が好きな曲はたまに体力と勇気を振り絞って聴くという・・・。

それは録音が危ういそのディスクのせいかも知れないけれど、半分以上はオーディオ製品の問題だと私は思います。

そして問題の一番はオーディオの筐体です。

オーディオの信号はグランド=筐体を基準に±信号があります。

ですから信号の安定を生むため、グランドの安定を生むためにインシュレーターを装着したり、優れたラックやボードを導入するのですが、それだけでは問題は解決しません。

やはりどんなに手を尽くしても目に見える筐体をイメージさせる音が出てしまう。

薄い板を張り合わせたようなオーディオ製品はそのような音がするし、筋骨隆々のようなオーディオ製品からはやはりそのような音がする。

人の声がしない、楽器の音がしない、「金属と言う存在をまず感じ、金属と言う増幅器から金臭い音が聴こえてくる。」

それが多くのオーディオ製品の抱えてる問題です。

スピーカーを除くほとんどのオーディオ製品は金属から作られているので仕方がないと言えば仕方なく、そして永遠に逃れられない現実です。

XP-SBDはその問題を解決してくれると私は思っています。

オーディオ製品の脚の間に入れる。

オーディオの天板に載せる。

その様にすることでオーディオ筐体固有の、金属固有の音を感じさせない。

「それって凄い事なの?」と思われる方はあと10年は経験を積んでください。

この意味が分かるはずです。


厳密に言うなら筐体固有の音から完全に逃れることは出来ないと思います。

しかし出てくる音が金属をベースとしたエレクトロニクス製品からだという事をXP-SBDは極力感じさせない。

忘れさせてくれる。

それってオーディオファンがひたすら音楽にのめり込める

ビジュアルファンがひたすら映画の視聴にのめり込める

その瞬間を与えてくれると思うのです。

この製品を作れたのは半分は努力で半分はまぐれです。

とにもかくにも確実なのは今の私にとって、これがないとオーディオビジュアル鑑賞は始まらないという事です。