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DELA N1A/2モデファイ依頼

 

当店のお客様Fさまの依頼でDELA N1A/2をモデファイする事になりました。

F様はそれまでN1Aをライトチューンし(内容的にはこちらと同じです http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=554)用いていました。

ネットワークオーディオの可能性を探る意味でです。

手探りで可能性を探り、そこには大きな可能性がある事を理解しての、DELA N1A/2導入+モデファイとなります。

改めてNASを導入するにあたり候補的には

fidata製品にするか、DELA N1ZSにするか、その下のN1A/2にするか

相談を受けました。

ただ、正直どちらにも強い思い入れはなく・・・

すみません。

だって、普通のNASをモデファイした方が遥かに高音質なもんで、

答えはそこで決まりました。

どんな高級モデルを買っても既製品は所詮既製品。

それならばモデファイする事をベースに考えようと。

そうすると今度は「DELAで行きますか?fidataで行きますか?」となるわけで、

思い入れのない私は、関係者やお客様をリサーチしました。

すると

DELA:ジャズ向き、ボーカル向き、音に力と勢いがある

fidata:クラシック向き?、所謂HiFi調の音で薄い、

と言う感じです。

これで大体どちらを選ぶかは決まったのですが、最後は私の信頼する業界関係者の

「お客様には言えませんが、私は断然DELAですね。」と

以上の事をF様に伝え決まったのは

「N1A/2の当然ブラック(わかってますね〜F様)を購入し、電源ラインを中心に奈良岡さんにしてもらいます。」

という事です。

写真は天板を外した状態です。

モデファイの簡単なイメージを言いますと、IECインレットをノイズフィルター付きのオリジナルから当社のリファレンスの選別無酸素銅削り出し(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=644)+160μCNT複合銀メッキ仕様に変わり・・・

「おい奈良岡!ノイズフィルターを外していいのか?そんなこと許されるはずはないだろ!!」

とツッコミを入れられそうですが、それはスマートな方法でちゃんと考えています。

ご安心ください。


さて、このままスマートに終われば私も嫌われないのですが、最後に本心を

オーディオ用NASかどうか知りませんが、高級プレーヤー、高級トランスポートを所有されてる方々が、あの程度のものをノーマルで使ってる事が私には理解できない。

「本当に満足してるの?あんなもんで、あんな音質で」と

私の見解は

オーディオ用NASだろうが何だろうが、何百万円しようがノーマルじゃ駄目でしょ。

全然箸にも棒にもかかりません。

高級SACD/CDプレーヤーと同等以上の音を出すには、NASのモデファイは必須だと思います。