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限定コンセントスタビライザー

直前に書きましたブログ「限定モデル」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=882

ですが、

この限定製品は何かといいますと「コンセントスタビライザー」とでも言っておきましょうか。

壁コンセントの空き、または電源タップの空きコンセントに差し込むことを目的に開発されました。

構想は何年も前からあったのですが、偶然や色々な要素が重なり本日完成し、発表させていただきます。



以前から思っていました。

「空きコンセントを優れた電源ケーブルで塞ぐと音が良い。」

もっと言うと

「XP-PSC ENクラスの電源ケーブルを空きコンセントに差し込むと床から音が沸き、濃厚・濃密に音楽が歌い出す。」



その理由を説明するのは簡単です。

‥展札院璽屮襪鮑垢傾むことで空きコンセントのブレードの振動は抑制される。

⇒イ譴薪展札院璽屮襪魯ーディオの再生に最も影響を与えるグランドラインに安定を与え、音楽再生の土台残留ノイズの安定を生む。

からです。

特に大きなのは残留ノイズの質のコントロールです。

オーディオ再生の追及は残留ノイズの質の追求だ!

「RCAジャック保護キャップ3年越しでようやく完成」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=718

で私は言及しています。

しかしです、

結果は良いのかもしれないけれど、コンセントの空き口を塞ぐのに278,000円もの電源ケーブルを差し込むのは非現実的です。

もっと効率がいい物はないかと色々試してみました。

ノイズフィルターの定番Audio Prism社のQuietline

http://www.audiorefer.com/audio_prism/quiet.html

某メーカーのカーボンファイバーのコンセントカバー

が良かったです。

Quietlineは音楽の背景のノイズが綺麗にとれ、(若干帯域はコンパクトになりますが)中域・中低域が色濃く安定し聴いていて非常に楽しいです。

某メーカーのカーボンファイバーのコンセントカバーは悪い意味で緊迫した音楽の表情が和らぎ、低重心なピラミッドバランスの濃厚な音楽再生をしてくれます。

どちらもSN感の改善と音楽再生の要所をしっかり押さえた楽しい音楽を聴かせてくれました。

しかし・・・

XP-PSC ENを差し込んだのがダントツに良いのです。

「根本が違う」「音楽の情報密度が違う」

そう思ってしまうのです。

でも価格は28倍〜38倍

これはやはり非現実的なのです。



この問題を解決するには基本に戻るしかありません。

「何故にXP-PSC ENを差し込むと音が良いのか?」です。

一番の理由は上で挙げた

「⇒イ譴薪展札院璽屮襪魯ーディオの再生に最も影響を与えるグランドラインに安定を与え、音楽再生の土台残留ノイズの安定を生む。」

です。

そこなのです。

空いた壁コンセントのグランドラインの安定、追及こそが高音質への回答なのです。

「それでは今考えられる究極のグランドはなんだろう?」

考えました。

それは浮世離れしたオーディオ製品ですが、CROSS POINTの非現実的リファレンス電源ケーブルXP-PSC Flare Limitedのグランドなのです。

そして壁コンセントとの関連を考えるなら、XP-PSC Flare Limitedに使われるACプラグのアースブレードこそが(今考えられる)究極のグラドの一つともいえるわけです。

最近のブログで

「XP-PSC Flareのパフォーマンスは本当に事件だと思うのです。」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=877

で紹介しましたXP-PSC Flare

これは実質的リファレンス電源ケーブルであり、「(他メーカーで)この製品に近づける製品があるのなら会ってみたい。」と思える自信作であり、やはりこのパフォーマンスは事件です。

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=75

XP-PSC FlareもXP-PSC Flare Limitedもブレードの基本コンセプトは変わりません。

しかしXP-PSC Flareのブレードが

選別無酸素銅の低速ワイヤーカット+職人による手曲げ加工+数十μ厚CNT複合銀メッキ

とするなら

XP-PSC Flare Limitedのブレードは

選別無酸素銅の低速ワイヤーカット+職人による手曲げ加工+160μ厚以上CNT複合銀メッキ(実測200μ以上)

なのです。

そのメッキ厚差は「ここまでやる必要あるの?」と言うほどの差なのです。

正しく浮世離れした製品で、「正規品」ではなく「実験モデル」と言った方がいいかもしれません。

だからどうした、浮世離れした話だろうという事ですが・・・



実は最近お客様から浮世離れしたXP-PSC Flare Limitedのご注文を何本か受けました。

製作するにあたりパーツを確認したのです。

そうしたらACプラグの±ブレードやIECコネクターのバネブレードに対しアースブレードが10SET多い事に気づいたのです。

「あれ?10SET多く作ってしまっていたのか??このまま持っていても仕方がないし、それならば・・・・・」

ここが今回の「限定コンセントスタビライザー」のスタートです。

写真がその完成品です。



完成したらすぐに試さないといけません。

オーバースペックでそこまで凄くないかもしれないからです。

しかし・・・

その効果ですが、絶大なんてものではありません。

まず

「音楽の背景のノイズが綺麗にとれ、(若干帯域はコンパクトになりますが)中域・中低域が色濃く安定し聴いていて非常に楽しいです。」と表現したAudio Prism社のQuietlineとの比較。

感想は

「Quietlineって中域・中低域濃いんだったっけ?低域は全然出てないし全体がスケルトン的に薄く硬質で聴いていて辛いよ。」

と言うもの

次に

「悪い意味で緊迫した音楽の表情が和らぎ、低重心なピラミッドバランスの濃厚な音楽再生をしてくれます。」と表現した某メーカーのカーボンファイバーコンセントカーバーとの比較では

「これピラミッドバランス?ハイバランスでしょ!何より音楽が和らいで聴こえないし濃厚でも何ともないよ。」



そして上の二つと比較して「根本が違う」「音楽の情報密度が違う」と思ったXP-PSC ENとの比較では

「上の二つと比較すれば確かに良いのだけれど、この製品と比較してしまうと(上の二つと比較して)その差なんてないようにすら感じてしまうな。」

とまで思ってしまうのです。

当社の理想的オーディオ製品・オーディオアクセサリーを投入していた状態にもかかわらず、空きコンセントを塞ぐだけなのですが、そこから得られるものは

1、整った帯域バランス

2、音場と音像のボリューム感

3、ボリューム感を持った音に存在感を与える密度感

というオーディオの三大ルール

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=855

をもう一度勉強しなおせと言われてるようなものでした。

ハイ、素直に勉強しなおしました。

そしてここに10SET限定で販売させていただきます。

限定コンセントスタビライザー、仮ネームHLP-PSSTとさせていただきます。

HLP-PSST 55,000円(税込)・・・・・・・・・・

ただ、もしかしたら空きコンセントがない人もいらっしゃるかも。

空きコンセントがなく、最近XP-PSC Flareを購入された方には3万円でACプラグのアースブレードをFlare Limited仕様に交換・・・・

空きコンセントがなく、これからXP-PSC Flareを購入される方には+3万円の428,000円でFlare Limited ACアースブレード仕様販売・・・・

とさせていただきます。

,鉢△劉の合計が10SET超えたところで終了とさせていただきます。

いろんな要因が重なり突発的に出来上がった製品の為、突発的発表失礼します。