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チャーリー・ハンセンさんが亡くなられました

AYREの主宰者のチャーリ・ハンセンさんが亡くなられました。

10年以上前に自転車事故で怪我をされ体調が思わしくないことはAXISSの方からも聞いていましたが、

今朝ショートメールでT橋(元AXISS)さんから

「チャーリー・ハンセンが亡くなりました」

との連絡が。

「なんで知ったの?」と聞くと

「AYREのFACE BOOKに載ってるよ。」と

https://www.facebook.com/AyreAcoustics

「なんかさ〜電車の中で泣きそうになってしまったよ。本当に良い奴だったからさ。」とT橋さん

正直T橋さんから聞くチャーリーの話はいつも愚痴

「あいつ1意見言うと100の反論で返ってくるから、メールで意見言うのも嫌になるんだよ。」と

「本当に嫌な奴ですね。」と同調する自分

でありましたが、そのプライドの高さ負けん気の強さはオーディオへの愛からくるものだとT橋さんも知っていたようで、

経年劣化パーツ以外は基本修理代0に対しても(今は変わったのかな?)

「向こうは修理に関係するパーツ類をすべて無償で日本に送ってくる。向こうがそれほどまでの覚悟で対応してるのだから、こっちもお客様に対し技術料なんて請求できなよ。」と

う〜〜〜ん

別にここに綺麗事を書こうと思っていないので、美辞麗句を並べるわけにもいかず何を書けばいいか分かりませんが、私が唯一愛したプリアンプとパワーアンプはKX-R(Twenty)とMX-R(Twenty)だけです。

あの合理的デザインはそのまま美しさに繋がり、この製品に会って以降、世の中全てのアンプが間抜けに見えるようになりました。

恐らく壊れて使えなくなるまでこのアンプ使い続けるのだろうなと思います。

凄い接点があるわけでもなく、AYRE製品すべてが好きなわけではありませんが、私が唯一愛を感じたプリとパワーを作り上げたチャーリーハンセンは間違いなく天才です。