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2018年最初の仕事〜XP-PBシリーズモデルチェンジ〜

2018年最初の仕事ですが

2018年最初のブログ「明けましておめでとうございます」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=929

でも書いています。

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=79

からの派生製品です。

「カーボンファイバーとエポキシにより成形されるカーボンファイバーコンポジットの構造を理解し、その能力を出し切る」加工をお客様からのリクエストで電源タップXP-PBシリーズにまで施しました。

「あの〜この技術を電源タップに用いることは出来ないのでしょうか?」

と年初めにお客様から。

「ついに来てしまいましたか、このリクエストが。できないことは無いのですが、多大なる時間と労力を必要とする為考えない事にしていたのです。」

と応える自分。

ただ「できない」と応えなかった以上は

「あの〜、時間があったらできないか試してみます。」

と付け加えました。

その様なわけで、2018年最初の大仕事は

「XP-PBシリーズのカーボンファイバーコンポジット最適解加工」

です。

あっという間に1日が終わりました。

ただ、その効果は絶大です。

XP-WSB、XP-SBシリーズ、XP-CIN(HP-CIN)のバージョンアップを経験されたお客様ならお分かりだと思いますが、まさしくその延長線上です。

ただ、電源はオーディオの命の源!その効果たるや本当に凄い。

ぐっと下がった音の重心の低さが凄い

空間を埋め尽くす情報密度が凄い

音楽の背景の暗さが凄い

幅・厚さ・濃さ・柔らかさ・温度感・粘度・・・この絶妙さが凄い

音だけでなく映像がまた凄い(上と同じ事を書くので詳細は省略)

そのような事を一々言ってもきりがないので、リクエストを頂いたお客様にはこのように結果報告しました。

「割り箸が天然目を思わせるような姿に変身を遂げてしまいました。」と

そのお客様からは当然にバージョンアップの依頼が。

さて、問題はこれからです。

この成果を1回だけの特注品で終わらせるべきか、それとも正規ラインナップに加えるべきか?

・・・

まさか今年一発目の仕事を1回こっきりで終わらせるわけには行かないでしょう!

そんな事をしたら2018年、オーディオの神様が私から逃げて行ってしまいます。

その様なわけでXP-PBシリーズは2018年、急遽モデルチェンジする事となりました。

XP-PB 480,000円⇒580,000円

XP-PB Flare 780,000円⇒880,000円

※現行XP-PBシリーズからのバージョンアップ料金102,000円

となります。

10万円の価格UPは確かに高いかもしれません。

しかし安心してください。

数十万円の電源ケーブルを用いてもこの+10万円の音はとてもとても出ません。