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簡単に試聴機を貸せない時代になりました。
2月21日発売のオーディオアクセサリーで新製品の案内をして頂くべくケーブル類を何種類か送らせていただきました。

その中で私が出した唯一のお願いが

「試聴にあたってのお願いですがケーブル端子や機械側の端子にコーティングを好まれる評論家様は避けていただけませんでしょうか。
コーティングが試聴機の端子についてしまうと、こだわりのあるメッキの接触抵抗が高くなりパフォーマンスが大きく落ちてしまうからです。」

というものです。

ここ最近のオーディオアクセサリー誌を見るとコーティング剤の好きな評論家の多いこと多い事。

最近知ったのですがポリーマーコーティングを喜んで使ってる評論家様も非常に多いようです。

どうしてわざわざ接触抵抗を高くするようなことをするのでしょう?

理解できません(電気抵抗が高く硬度も高いロジウムメッキ使うメーカーも理解不能ですが)。

以前も(電気的に安定した金属の)金メッキ表面をコンパウンド磨くことを推奨したりと

申し訳ないですがこの手のオカルトには付いて行けませんし、この様なオカルトを推奨する評論家様は背景の知識が知れています。

さて、今回は誰が試聴してくれるのでしょう。

にしても簡単にケーブル類を貸せない世の中になったものです。