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2019年仕様HP-PSC登場


「NEW HP-PSC登場 〜アップデートしないは大変に大きな罪〜」

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=84

昨年秋にバージョンアップしたばかりのHP-PSCですが・・・

こちらもCROSS POINTの2019年仕様

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1030

に倣いモデルチェンジしなければいけません。

そしてこのモデルチェンジは消極的なものではなく積極的なもの。

見た目は一切変わらないですが(内部の見た目は少し変わります)、大変なケーブルになってしまいました。

どのくらい大変かと言いますと、ケーブルとしては遥か格上のXP-PSC EN(278,000円)と比較するのが怖いです。

今手元にXP-PSC ENがない為「相対的な比較はできませんが」と断りながら、

確かにボリューム感はXP-PSC ENが優るかもしれませんが、

音のバランス、知性、深さ、甘味な表現・・・

2019年仕様HP-PSCの方が上かもしれません。

いったいどのような進化をしたのだろうと考えます。

分かり易く言うならデジタル⇒高級アナログ的変化かもしれません。

デジタルとアナログを比較するならSN比など比較するレベルにはありません。

ノイズレベルの桁が違います(断然デジタルのSN比が上です)。

しかしデジタルプレーヤーの音と高級アナログプレーヤーの音を聴き分けるなら、デジタルプレーヤーの方が遥かに音楽の背景が騒がしく感じます。

情報が情報として独り立ちできていないのか、それとも残留ノイズらの処理の仕方が下手なのか。

とにかくデジタルプレーヤーには空間上に無駄なチリが沢山浮いてるように聴こえるのです。

2018年仕様HP-PSC⇒2019年仕様HP-PSCになるとそのチリが消え去るのです。

ただただ黙々と音楽を訴えかけるのです。

実に地味な音です。

しかし地味でありながら情報に溢れたゴージャスな音とも言えます。

2019年仕様のCROSS POINTや座間DOLPHINの音を基準にするのなら、他のケーブルは自信のなさをごまかすための空騒ぎ的ケーブルに聴こえると思います。

こんな電源ケーブル、やはり座間DOLPHINにしか作れないだろ!


2019年仕様 HP-PSC 100,000円(1.8m)

※2018年仕様からのアップグレード 25,000円
2018年以前仕様からのアップグレード 55,000円

 

 

XP-USBSTのバージョンアップに伴い
「USBスタビライザー販売終了のご案内」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1025

「XP-USBSTバージョンアップに関しまして」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1029

でご案内させていただきました、XP-USBSTの販売終了のご案内とバージョンアップのご案内、そしてバージョンアップまでの流れ。

今現在バージョンアップ依頼+新規ご注文依頼の数だけメッキに出しております。

メッキ完成は今月中頃を予定しておりますので、そこから生産を開始し、順次商品を発送していきます。

さて、バージョンアップの為(バージョンアップは旧仕様との交換の為)、旧仕様のXP-USBSTが当社に入ってきます。

この旧XP-USBSTですが、ご希望のお客様には33,000円⇒13,000円で販売させていただきます。

USBの端子はPCだけでなく、TV、BDレコーダー、プロジェクター、DAC、AVアンプ・・・

沢山あります。

33,000円では気軽に購入できなかったと思いますが、13,000円なら、

2月20日までと期間を限定しまして販売させていただきます。

※注意 USED品という事をご了承ください。

HLP-DIC/USB

2019年仕様のCROSS POINTのケーブルラインナップを報告しましたが、それとは別に私の欲望を満たすための座間DOLPHINオリジナルのケーブルもここに紹介します。

CROSS POINTの製品は他メーカーが真似ることができない、非効率+最先端技術の結晶ですが、あえて更に非効率でハイスペックなコアな製品が座間DOLPHINの製品です。

私奈良岡の好奇心と向上心を見捨てることなくついて来てくれる座間DOLPHINユーザー様だけに向けての製品が座間DOLPHINオリジナル製品です(本当にコアな製品の為リセールバリューはないかも?)。

さて今回紹介する製品はUSBケーブルHLP-DIC/USBです。

基本設計はCROSS POINT社のUSBケーブルXP-DIC/USB ENと同じでありますが、A・BコネクターのVBUS・D-・D+・GNDの4接点に数十μ厚のCNT複合銀メッキを施し、ケーブルとコネクターのターミネートにはENLL処理が行われています。

そのパフォーマンスは、

・音作りと言うあざとさを感じさせない盤石な帯域バランス

・一切の抑圧感を感じない、たっぷりの音場と音像のボリューム感

・たっぷりのボリューム感を一切薄く感じさせない、いやこれ以上ないほどに濃厚・濃密に聴かせ、音楽に存在感を与える情報密度
 

その様な音です。

私が掲げる「オーディオの三大ルール」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=855

をしっかりと満たした教科書的製品です。

しかし教科書通り終わらない。

「教科書通り」と言う無機質的響きとは正反対のこれ以上ない音楽的魅力をオーディオ装置に与えてくれます。

剛腕であり、しかし繊細であり、濃厚・濃密で成熟した美しさもあり、しかしチャーミングでもあり。

もしかしたらそれは音楽データが本来持たないものかもしれません。

しかしその一方で「データには音楽を描くためのこれだけの手がかりがあったのか。」と

このケーブルは新たに情報を創造する情報補完的役割をPCオーディオに与えてくれてるのかもしれません。


・座間DOLPHINオリジナルUSBケーブル
HLP-DIC/USB 356,000円(税込) 1m

CROSS POINT 2019年仕様ケーブルのご案内

昨年末報告しておりましたCROSS POINTの2019年仕様のケーブル

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1014

についてのご案内です。

XP-SP EN/AU以外は完成しました。

XP-SP EN/AUも完成間近ですので、ここに2019年仕様ラインナップを報告させていただきます。

・インターコネクトケーブル 1mPair
XP-IC/XLR Flare 390,000円⇒400,000円(±60,000円/m)
XP-IC/RCA Flare 390,000円⇒400,000円(±60,000円/m)
※2018年仕様からのバージョンアップ料金 30,000円

・インターコネクトケーブル 1mPair
XP-IC/XLR EN 240,000円⇒260,000円(±60,000円/m)
XP-IC/RCA EN 240,000円⇒260,000円(±60,000円/m)
※2018年仕様からのバージョンアップ料金 50,000円
 2018年仕様以前からの場ジョンアップ料金 100,000円


・SPケーブル 1.8mPair
XP-SP Flare 880,000円(±246,000 円/m)<受注生産>
※2018年仕様以前からのバージョンアップ料金 100,000円〜

・SPケーブル 1.8mPair
XP-SP EN 430,000円⇒450,000円(±82,000円/m)
※2018年仕様からのバージョンアップ料金40,000円
 2018年仕様以前からのバージョンアップ料金 100,000円〜

・SPケーブル 1.8mPair
XP-SP EN/AU 310,000⇒340,000円(±82,000円/m)
※2018年仕様からのバージョンアップ料金 60,000円
 2018年仕様以前からのバージョンアップ料金 120,000円


・電源ケーブル 1.8m
XP-PSC Flare Limited 780,000円(±152,000円/m)<受注生産>
※2017年・2018年仕様からのバージョンアップ料金10,000円

・電源ケーブル 1.8m
XP-PSC Flare438,000円⇒478,000円(±82,000円/m)
※2018年仕様からのバージョンアップ料金 50,000円
 2017年仕様からのバージョンアップ料金 100,000円

・電源ケーブル 1.8m
XP-PSC EN/ST 238,000円⇒258,000円(±82,000円/m)
※バージョンアップ料金 50,000円


・SPDIFデジタルケーブル 1m
XP-DIC/SPDIF Flare 213,000円⇒218,000円(±18,000円)
※2018年仕様からのバージョンアップ料金 20,000円
 2018年仕様以前からのバージョンアップ料金50,000円〜

・SPDIFデジタルケーブル 1m
XP-DIC/SPDIF EN 138,000円⇒148,000円(±18,000円/m)
※2018年仕様からのバージョンアップ料金 25,000円
 2018年仕様以前からのバージョンアップ料金55,000円〜

・クロックケーブル 1m
XP-DIC/BNC EN 138,000円⇒158,000円(±18,000円/m)
※2018年仕様からのバージョンアップ料金 35,000円
 2018年仕様以前からのバージョンアップ料金65,000円

・クロックケーブル 1m
XP-DIC/BNC 68,000円(±15000 円/m) ※モデルチェンジ無し

・USB ケーブル 1m
XP-DIC/USB EN 158,000円⇒178,000円 (±40,000円/m)
※2018年仕様からのバージョンアップ料金 40,000円
2018年仕様以前からのバージョンアップ料金 70,000円〜

・AES/EBUデジタルケーブル 1m
XP-DIC/AES・EBU EN 128,000円⇒158,000円(±18,000円/m)
※2018年仕様からのバージョンアップ料金 35,000円
 2018年仕様以前からのバージョンアップ料金 65,000円

<注>バージョンアップ料金は新品を購入されましたファーストオーナー様向けの金額です。

となります。

クロックケーブルの XP-DIC/BNC以外すべてモデルチェンジしての2019年仕様となります。

XP-SP EN/AUがまだ完成していない中で、全総括するのは早いのかもしれませんが、言わずにはいれない出来です。

2019年仕様と2018年仕様

まるっきり別ものかと言うなら、そのような事はありません。

2018年仕様の音を聴きさえすれば、「CROSS POINTは〜を目指してるのだろうな」と言う方向性は間違いなくわかるはずであり、2019年仕様は間違いなくその先にある製品だからです。

しかし昨年の当社のレベルでは、とてもこの音(2019年仕様)を出せるとは思いもしませんでした。

毎年毎年技術を積み重ねることで、3年後か5年後か、もしかしたらそれより先かもしれないが、「いずれこの様な音を出したい。」と思っていた音が2019年仕様なのです。

2019年仕様と2018年仕様の音を何かに例えるなら

ビールとビール風飲料と言えるのかもしれません(ビール風飲料が発泡酒かと言うなら、2018年仕様は発泡酒にまで届いていないと思います)。

目指してるのはビールとわかるけれど、まだまだそこまで届いていない飲み物

その様な位置にいるのが2018年仕様であり、それ以前の製品と言えると思います。

その意味で2019年はようやく私の思考上にあるサウンドに製品が追い付いた年と言えると思います。

理想の音も自分自身の成長でこの先前に進むのかもしれませんが。

2019年の製品の完成度を基準にするのなら、

2019年仕様の「DOLPHIN・CROSS POINTサウンド」とそれ以前の「DOLPHIN・CROSS POINT風サウンド」に分けられるのかもしれません。

XP-USBSTバージョンアップに関しまして

「USBスタビライザー販売終了のご案内」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1025

で案内させていただきました、XP-USBSTの販売終了と、バージョンアップの意ご案内。

多くのお客様からバージョンアップのご依頼を頂いております。

そして問い合わせとしてバージョンアップ迄のお手続きを問われます。

その問いに対してのお答えですが以下のようになります。


「XP-USBSTのバージョンアップは2月1日からスタートします。
何個のバージョンアップのご依頼が来るかで作る端子の数を決めるためです。
まずはバージョンアップ予約を頂き、その後生産を開始します。
製品が完成しましたら、お客様にご入金いただきその後商品を発送いたします。
製品到着後、それまでの旧仕様を発送お願いします。」


ご理解よろしくお願いします。

また、バージョンアップと言いましても一から製品を作りますから、もしご希望の方がいらっしゃいましたらバージョンアップと同じく1月末までの申し込みで42,000円で新規で販売も可能とさせてう頂きます。

以上、よろしくお願いします。

雑誌広告の時代じゃないのかもしれません

ミシュランの三ツ星よりも評価の高い飲食店は数多くあるようです。

数多くは知りませんが例えば「京味」や「松川」のような「一見さんお断り」のようなお店たちです。

雑誌広告にも、ネット広告にも頼らない。

良いものは自然に口伝えに広まっていき、しかし良いものを維持するために「一見さんお断り」の様にストイックになるのだと思います。

私自身も一番大切なのは雑誌広告でもなく、ネット広告でもなく、当社の製品を手にしたユーザー様の感動の自然な広がりだと思っています。

ですから私は常日頃、「お客様が一番の看板広告」と言っています。

とは言いましても、当社の製品は高額なものが多く、噂を聞いても一歩踏み切れない方々が多数存在すると思います。

そのような方に向け発信した製品が

「戦略的広告インシュレーター」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1017

です。

その発信は販売店のSIS様にも届き、恐れ多いお褒めの言葉の数々を頂きブログでも以下のように載せていただきました。

http://sisaudio.blogspot.com/2019/01/cross-pointxp-in30.html

それに対し私は下記のように返信させていただきました。

「N谷様
ご連絡ありがとうございます。
またブログでの紹介有難うございます。
XP-IN30が活躍してくれてホッと一安心です。
通常ですと5万円ほどの値付けになるのですが、広告と割り切りこの価格にしました。
ですから
> 試聴機はもう少し試したいところがありまして、1/26(土)まで
> お借りしていてもよいですか?至急返却の際はその旨ご指示ください。
ですが、SIS様で引き続き広告インシュレーターとしてお使いください。
もしこのインシュレーターを○○誌で紹介していただいても、生かさず殺さず、良いんだか悪いんだかよく分からない評価で終わってしまうと思うのです。
その意味で雑誌広告を出す事を考えれば、店頭でアピールしていただくことが一番の広告と考えました。
今後、インシュレーターにかかわらず、当社の製品は皆このレベルのものを出していくつもりです。
どうぞご期待ください。
奈良岡」

と言うものです。

良いんだか悪いんだか分からないようなオーディオアクセサリーを大量生産・大量販売するメーカーには雑誌広告は大切なツールなのかもしれません。

しかし当社の様な本物を丁寧に作るメーカーやショップには不必要。

恐れるは雑誌やネットの評判ではなく、すぐ目の前にいるユーザー様のお声だと。

原点はユーザー様の感動。

2019年はこの業界に身を投じた初心に返って・・・・

いえ、実はお恥ずかしい話ですが、ず〜〜っと初心のままです。

ですので、2019年もこの初心を維持していきます。

雑誌広告ではなくお客様とショップの方々を広告とし頑張っていきたいと思います。

ターンテーブルシート XP-ATSH 販売終了となりました。

「限定ターンテーブルシート、レコードスタビライザー」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=991

で紹介しましたターンテーブルシート XP-ATSHは無事8枚販売終了となりました。

有難うございます。

レコードスタビライザー XP-ARSTは残り3個ございます。

レコードスタビライザーの購入を検討されてる方はもしよろしければご検討ください。
 

自分用に作ったHDMIコネクタ用ネジ

昨年末プロジェクターを新たに導入した事は報告させていただきました。

「年末に向けての準備」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1016

その中で

「これを当社の技術を用い自分の目指す映像にまとめ上げるつもりです。
その中のアクセサリーの一つは年末限定で販売しようかなと思っています(レコーダーやプレーヤーにも用いることができるという事です)。」

と書いておりましたが、ものの見事にそのアクセサリーは初回失敗し、昨年末間に合いませんでした。

今年に入り、二度目の挑戦。

そのアクセサリーは何かと言いますと、「HDMIコネクタ用ネジ」です。

ここのネジが音や映像に大きく影響する事は過去の実験からもわかっていました。

ただ、それが好みを超越し、誰の目にも耳にも感動を届けるというのは至難の業なのです。

XP-PS HYAKU/SHIKIの成功で得たメッキ技術を持ってしても初回は失敗し(正確には設定した及第点に届かなかった)、原因を洗い直した2回目の挑戦、そして・・・

そのパフォーマンスですが、極上です。

昨年末観た紅白歌合戦を再度TVで見たのですが(音はTVのスピーカー)、1〜2曲観るつもりだったものが最後まで見てしまいました。

映像がとにかく心に飛び込んできます。

誤解を覚悟の上で言うなら、映し出される映像がまるでライカのカメラで撮影されたような映像です。

このねじを用いた映像を観てしまうと、松下の高精度マルチタップ処理4K技術を持ってしても、まだ色が抜けていたのだという事を思い知らされてしまいます。

今まで色がなかったところにしっかりと色が乗った映像は、単なるデータから観賞用の芸術へとなったような気がします。

とにかく濃いのです。

しかし深いのです。

濃いだけの映像とはライカのレンズを用いた松下のカメラであって、それは濃いけどまるでペンキ。

そこには余韻嫋嫋はありません。

それに対しライカのカメラの映像は、濃いだけではなく、色の選別が的確で、その色の変化を的確に表現する階調表現に秀でています。

そこにライカの持つ深さがあるのです。

音も同じです。

「これが本当にTVの音か?」と思うほどです。

TVのスピーカーですから低域など限界があるのですが、中低域のボリュームとそのボリュームを希薄にさせない高い情報密度が音に盤石さを与え、聴く側に安心感を与えてくれます。

それまでは抜け落ちていた音が空間に加わる事で、「あっ、音には映像と同じように色彩があるんだな。」という事を教えてくれます。

その差はそれまでのTVの音は「聞く」だったものが「聴く」に変わった事を教えてくれます。

TVのスピーカーが辛くない、それどころか楽しいのです。

こんな映像とお音を魅せられてしまったなら、それは1〜2曲ですむはずがありません。

結局紅白を2回しっかり観てしまいました。

当然我が家には必須ネジで、レコーダー、プレーヤー、プロジェクターに装着されました。

この喜びを少しばかりですが皆さまにも。

プレーヤ用ネジ M3×6mm(2本1SET) 9,000円

プロジェクター用ネジ M3×8mm(2本1SET) 9,000円

それぞれ6SET限定でご案内差し上げます。

※プレーヤー用・プロジェクター用共に販売終了です。

USBスタビライザー販売終了のご案内
2019年

かつてこれほどまでに自信を持って迎えた年はないのではないかと思っています。

その理由はここ数年の大きな技術的発見と、その技術的発見により鍛えられた自身の耳と感性があるからです。

今年はそれをもとに優れた製品を作っていく年です。

さて、ここ数年発見した技術は画期的なものではありますが、どれも今まで以上に手間暇と大きなコストがかかります。

つまり、同じものを作ってもかつてないコストがかかるという事です。

そうなると当然に限られた予算の中では削っていかなければいけないものがあります。

その様なわけで、突然ではありますが、USBスタビライザー(http://blog.zama-dolphin.jp/?search=XP-USBST)を販売終了とさせていただきます。

その画期的効果により、かなりの数を販売しましたが、必要とされる方にほぼ行き渡り「その役目は終えた。」と言う達成感を持っての販売終了です(今後はUSBケーブルの販売に専念いたします)。

ご購入いただきましたお客様方有難うございました。

ただ、このまま終わってしまっては消化不良です。

そうです、このXP-USBSTには30個限定の壁コンセントXP-PS HYAKU/SHIKIの技術がフィードバックされていないからです。

その様なわけで、2019年始まってすぐですが、赤字覚悟のご奉仕としましてXP-USBSTのバージョンアップサービスを行いたいと思います。

XP-USBSTを9,000円/個でバージョンアップを行いたいと思います。

バージョンアップと言いましても、メッキのやり直しも出来ませんので新品と交換です(ハンダをしてるので金メッキ回収も出来ません)。

だから赤字です。

正直このブログを何度も書いて消しました。

「知らなかったことにしておこう」と現実主義に走ろうとしましたが、無理でした。

その様なわけで、今月末までと言う期間を限定しまして、XP-USBSTのバージョンアップをご案内させていただきます。
HLP-UB900

今年の仕事第二段はUltra HD Blu-rayプレーヤーHP-UB900LT(http://log.zama-dolphin.jp/?eid=71)の進化です。

この製品は既にディスコンですが(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=905)、ユーザーに対し私は大きな責任を持っています。

この製品が長きにわたり魅力ある製品として輝かなければいけないのです。

何の努力をせずとも、魅力は維持できるはずでした。

しかし昨年パナソニックからDP-UB9000Japan Limitedと言う製品が出たのです。

「既製品がここまでやるか?」と思う優れた製品でした。

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1007

音や映像の佇まいはHP-UB900LTの方が優れていると思いながらも、SNにおいては9000の方が上かもしれないと思いました。

「多くの人たちは映像・音ともにバランスに優れた900LTを支持するかもしれないが、映像や音を理屈で考える人は9000に軍配を上げるかもしれないな。」と危うさを私は感じたのです。

「さすがパナソニック!DP-UB9000Japan Limitedやるじゃないか」と感心しながら、大人げない私はそこに嫉妬心を覚え、

「これじゃあHP-UB900LTユーザー様に申し訳が立たない。すぐに何とかしなければならない。」と昨年末からHP-UB900LTの改良にこっそり取り掛かったのです。

その改良内容は「反則だろう?」と言われるのを承知で

・接点部にENLL処理

・ドライブ固定ネジ、ドライブ天板固定ネジ、インシュレータ用ネジにXP-PS HYAKU/SHIKIの技術をフィードバックした金メッキ技術の投入

・ドライブ部、天板部への制振対策

と言うものでした。

ライトチューニング仕様にここまでやるべきか悩みましたが、この時は「凄いぞDP-UB9000Japan Limited!」から「憎きDP-UB9000Japan Limited!」となっていたのです。

既製品相手に本当に大人げないですが、DP-UB9000Japan Limitedはそれだけの強敵という事です。

そのようなわけでHP-UB900LTは名前もHLP-UB900となりました。

その成果ですが、

DP-UB9000Japan Limitedが手も足も出ないくらい完膚なきまでに叩きのめしたと思います。

それは音だけでなく映像においてもです。

DP-UB9000Japan Limitedの映像が発展途上のデジタル映像とするのなら、HLP-UB900は70mmフィルムを連想させるような映像です。

闇も明るさも、多種多様な色彩も・・・全てを掘り起こしたような映像です。

あえて「極上のアナログ映像がそこにはある!」と言いたいと思います。

「忘れていたよ!このむせかえる様な溢れる色、怖くなるほどの暗闇を!!」

映像がそうですから、音はもう、かなりのものです。

多くのハイエンド2chプレーヤーはHLP-UB900の前に跪くでしょう。

Ultra HD Blu-rayプレーヤーという事を疑いたくなるほどの背景の暗さは不安になるほどです。

音楽を存在感として感じさせるボリューム感と高い情報密度は音楽に対し高い理解力と感動を与えてくれます。

この様な映像と音が融合した映画や音楽作品を視聴してしまうと・・・

最近導入したVPL-VW255(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=1016)の魅力も相まって、当分映像作品ばかり観てるかもしれません。