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最適解

DELA N1A/2モデファイ依頼

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=879

と前回のブログで書きましたが、本日モデファイが終わりました。

写真の様に当初の予定通り当社のリファレンスIECインレットに変更され、内部の電源ラインは銀リッツ線仕様に変更されています。

それらの配線は全てENLL処理(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=833)され、最上段の電源部基盤もすべてENLL処理されています。

AC配線の圧着端子部のENLL処理も行いました。

さてノイズフィルター付IECインレットですが、当然写真のように本体内部にはありません。

その代りスマートに内部に同じ特性を持つノイズフィルターを装着しようかとも考えていたのですが・・・

何人かの技術者や関係者に相談しつける事をやめました。

その理由は

1、ノイズフィルターは電波障害対策の為付けられてるものであって、N1A/2の音質の為ではない。

2、そもそもスイッチング電源用のノイズ対策としてコモンモードノイズフィルターもコンデンサーも電源基盤についている。そこに更にノイズフィルター(付IECインレット)を装着する理由が分からない。

3、ノイズフィルターのつけ過ぎは音をぼかして大きく殺す

です。

最後のとどめは

4、ノイズフィルター付きIECインレットを取り払ったN1A/2をPCやプラズマテレビと同じ場所から電源をとりチェックした限り、画像や音声が乱れる等の電波障害が一切起こらなかった。

です。

そして以上の事を依頼者に伝え、了解を得このような最終仕様となりました。

その音質ですが、

とにかく空中にぽっかり浮いていた蜃気楼が地上に降りてきた盤石さであり

とにかくたっぷりのボリュームを持つ音場であり音像であり

たっぷりのボリュームをただただ濃厚に濃厚にさらに濃厚に艶めかしく聴かせる高い高い情報密度であり

これはもうただの水と、極上のラーメンほどの差です。

不味いラーメンと美味しいラーメンの差ではなく、ジャンルを飛び越えたほどの差です。

素材と完成された料理ほどの差です。

ノーマルはあるべきスープの味もないし、具材が全く見えない。

「数万円のデジタルプレーヤーと百万円越えのデジタルプレーヤーの差もここまでないよな?」

と思います。

「ノーマルのN1A/2の外部に100万・200万・300万・・・のオーディオアクセサリーを導入してもこの差は埋まらないよな」

とも思います。

これが座間DOLPHINグレードの音です。

座間DOLPHINのお客様にPCオーディオごっこなど不必要だと思うのです。

無理してPCオーディオをやる必要などないと思うのです。

やるならここまでやって欲しい。

ここまでくるとディスクオーディオもPCオーディオもありません。

ノーサイド

どちらもありで、お互いに手を取り合って音楽を楽しめばいいと思うのです。

これが私のN1A/2の電源部モデファイの最適解です。

DELA N1A/2モデファイ依頼

 

当店のお客様Fさまの依頼でDELA N1A/2をモデファイする事になりました。

F様はそれまでN1Aをライトチューンし(内容的にはこちらと同じです http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=554)用いていました。

ネットワークオーディオの可能性を探る意味でです。

手探りで可能性を探り、そこには大きな可能性がある事を理解しての、DELA N1A/2導入+モデファイとなります。

改めてNASを導入するにあたり候補的には

fidata製品にするか、DELA N1ZSにするか、その下のN1A/2にするか

相談を受けました。

ただ、正直どちらにも強い思い入れはなく・・・

すみません。

だって、普通のNASをモデファイした方が遥かに高音質なもんで、

答えはそこで決まりました。

どんな高級モデルを買っても既製品は所詮既製品。

それならばモデファイする事をベースに考えようと。

そうすると今度は「DELAで行きますか?fidataで行きますか?」となるわけで、

思い入れのない私は、関係者やお客様をリサーチしました。

すると

DELA:ジャズ向き、ボーカル向き、音に力と勢いがある

fidata:クラシック向き?、所謂HiFi調の音で薄い、

と言う感じです。

これで大体どちらを選ぶかは決まったのですが、最後は私の信頼する業界関係者の

「お客様には言えませんが、私は断然DELAですね。」と

以上の事をF様に伝え決まったのは

「N1A/2の当然ブラック(わかってますね〜F様)を購入し、電源ラインを中心に奈良岡さんにしてもらいます。」

という事です。

写真は天板を外した状態です。

モデファイの簡単なイメージを言いますと、IECインレットをノイズフィルター付きのオリジナルから当社のリファレンスの選別無酸素銅削り出し(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=644)+160μCNT複合銀メッキ仕様に変わり・・・

「おい奈良岡!ノイズフィルターを外していいのか?そんなこと許されるはずはないだろ!!」

とツッコミを入れられそうですが、それはスマートな方法でちゃんと考えています。

ご安心ください。


さて、このままスマートに終われば私も嫌われないのですが、最後に本心を

オーディオ用NASかどうか知りませんが、高級プレーヤー、高級トランスポートを所有されてる方々が、あの程度のものをノーマルで使ってる事が私には理解できない。

「本当に満足してるの?あんなもんで、あんな音質で」と

私の見解は

オーディオ用NASだろうが何だろうが、何百万円しようがノーマルじゃ駄目でしょ。

全然箸にも棒にもかかりません。

高級SACD/CDプレーヤーと同等以上の音を出すには、NASのモデファイは必須だと思います。

軟水器ユーザーと非軟水器ユーザーの大きな壁

軟太郎を導入し自慢げに写真を送ってくれたO崎さん↑

我が家のお風呂↑

我が家の洗濯機↑

失われた十三年弱

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=857

で軟水器を紹介してから

「私も軟水器を購入しました。」

多くのお客様から連絡が入っています。

お客様が軟水器を導入したところで私に利益など全然ありませんが、私の様な健康オタクタイプの人間は良いものを人に薦めたくて仕方がないんです。

単なる自己満足です。

利益はないけれど、一日一善の精神で日々生きています。

「良いことしたら神様は見ててくれる。」

小さいころに母に植え付けられた教えを45歳になっても実践しています。

さて私もお風呂と洗濯機に軟水器を導入しました。

そしてわかったことがあります。

それは、

‘霓經錣鮖箸Δ叛亳瓦了藩冦未が6分の1で済み汚れも恐ろしいくらい落ちる

軟水器を使うと生乾き臭がしない

F霓經錣鮖箸Δ叛濯ものに石鹸臭がしない(無臭)

て霓經錣鮖箸Δ叛濯機が汚れない

テ霓經錣鮖箸Δ箸風呂に石鹸カスがつかないしカビも殆どつかない

Δ覆鵑函!軟水器を使うと体に垢がつかない!!!

当然ですが肌が髪の毛が20代になった!艶々

こんな感じでしょうか。

補足しますと

,任垢、データ的にも硬度80の水と軟水器を使った硬度1以下の水を比較すると、石鹸が6分の1で同じ洗浄力を持ちます。

座間は硬度が106〜145ですので、軟水器の効果はそれ以上あるわけです。

△任垢、石鹸カスがつかないことが大きな理由です。

石鹸カスは汚れを引き付け衣服につきますので、それがなくなるという事は衣服に雑菌がつかず、生乾き臭がしなくなるのです。

ですが、失われた13年弱(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=857)でも「水道水で3分すすいでも軟水で10秒すすいだものより石鹸の残留量が多いのです。」と言及しているように、軟水だと石鹸の濯ぐ能力が高いのです。

更に,農亳瓦了藩冦未6分の1で済みますから、洗い上がりはまさしく無臭なのです。

い賄然ですね。

石鹸カスがつかない、汚れが付かない。

夏休みの10日間座間の自宅を開けて帰ってきたのに洗濯機の臭いは爽やかそのものなのです。

イ任垢、本当に浴槽にカビがありません。

ユニットバスの風呂釜内部のカバーを外しても殆どありません。

ビックリです。

Δ海譴篭辰ました。

青森に帰ると毎日近くの銭湯のサウナに入ります。

サウナで血行が良くなり痒くなり体をかくといつもボロボロ垢が出るのですが、全然でないのです。

これは軟水器を使うと体に石鹸カスがつかず、さらには石鹸の洗浄能力が高まり体の汚れを綺麗にとってくれるからだと思います(ただ垢をとっても石鹸カスがつかないので、石鹸の主成分の油脂が体をコーティングしてくれます)。

ただ1週間ほど硬度15の青森の水に浸かっていると少し出るようになりました。

Г任垢、鏡を見るのがうれしいくらい肌・髪が艶々です。

「これなら手タレやれるぞ!」と言うほどに。

普通髪を切ると毛先が馴染むのに1〜2週間ほどかかるのですが、1日目から馴染んでます。

以上、この様な感じです。

まさか軟水器がここまで凄いとは!

生乾き臭がしないんですよ!

洗濯物が無臭なんですよ(私と同じように石鹸と柔軟剤としてクエン酸を使った場合ですが)!

体に垢がつかないんですよ!

肌・髪の艶が20代になるんですよ!


「日本は軟水なんですよね!」とよく言われますが、正式には硬度60以下が軟水です。

実は日本の半分は軟水ではありません。

中硬水または硬水です。

もっと言うと我々軟水器ユーザーが言う軟水とは硬度1以下の超軟水です。

上でも書いていますが硬度15の実家の青森の軟水をもってしてもやはり体に垢がついてしまいますし、残念ながら石鹸カスも付きますし、洗濯の洗浄能力も落ちてしますし、生乾き臭もします。

これが軟水器ユーザーと非軟水器ユーザーの大きな壁なわけです。

「欲しいんだけど妻がな〜。」と言うあなた!

大概の奥さんは美しくなりたいものです。

「軟水器買うと肌・髪の艶が20代になるらしいぞ!」と言ってみてください。

間違いなく大賛成してくれるはずです。

と、書いた後に

「あなた、軟水器買うからオーディオ買うの少しは自粛して。」と言われるかも。

う〜〜ん

その辺の判断は皆さんにお任せします。

ただ奥さんも綺麗になれば趣味を認めてくれるかも?

お風呂が楽しくなれば、バイタリティーも高まり仕事もはかどり出世するかも?

XP-PSC Flareのパフォーマンスは本当に事件だと思うのです。

実質的リファレンス電源ケーブルXP-PSC Flare近日登場

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=75

XP-PSC Flare量産体制完了

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=874

とサラッと冷静に書いているので伝わらないかもしれませんが、XP-PSC Flareのパフォーマンスは本当に事件だと思います。


「『このケーブルが売れないのなら、当社に売る製品はない。』と言うほどの出来です。」


CROSS POINTの某販売店の方や当店のお客様と話した言葉です。

何十万円もする他社のフラッグシップ電源ケーブル(中には100万円近くする)を手玉に取り、多くのユーザーの信頼を得たXP-PSC EN

特に最終仕様は高い高い完成度を持ち「もうこれでいいじゃない」と言うほどの出来でした。

しかしXP-PSC Flareを聴いた後では

「陰影表現に秀でたと思っていたXP-PSC ENがこうも背景が明るい(ノイジーな)ケーブルに感じるとは。」

「あれほど低重心を誇ったXP-PSC ENがハイバランスに感じるとは。」

「あれほど濃厚・濃密だと思っていたXP-PSC ENが華奢で薄く感じるとは。」

「XP-PSC ENの音が未成熟に感じてしまう。」

相対的比較をしてしまうと、残酷にもそう感じてしまうのです。

「ただ、残酷だが素晴らしい」

王様のレストランの伝説のギャルソン千石武がそう言いそうなケーブルなのです。

ライバルは存在しません。

しみじみと

「DOLPHINはCROSS POINTは遂にこの領域まで足を踏み入れたのか。」

「ユーザーがポンと電源ケーブルを差し込み、いきなりこのような音が出る時代が来たのか。」

そう思ってしまうのです。

このXP-PSC Flareのパフォーマンスが事件じゃなければ、オーディオに事件はないと思ってしまうのです。

「XP-RAPC XP-BNPC 期間限定条件付き復活」結果報告

一昨日青森から帰ってきました奈良岡です。

昨日から仕事復帰しています。

はじめの仕事はこちらです。

XP-RAPC XP-BNPC 期間限定条件付き復活!?

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=868

最終的結果報告ですが

HP-RAPC(=XP-RAPC) 20個/50個

HP-BNPC(=XP-BNPC) 14SET/12SET

となりました。

HP-RAPCは残念ながら目標数に達しませんでしたが、HP-BNPCは目標数に達しました。

昨日直ぐに銅の削り出し加工の発注を行いました。

製品が仕上がってくるのは9月の第2週を予定しています(第1週は2日しかありませんので)。

その後素早くCNT複合銀メッキを依頼し、最終的な完成は9月末を予定しています。

ご注文いただいたお客様方楽しみにお待ちください。


さて、今回の企画をもってHP-RAPC(=XP-RAPC)とHP-BNPC(=XP-BNPC)の役割は終わったとみなし今後の再生産はしません。

その意味で今後HP-RAPC(=XP-RAPC)とHP-BNPC(=XP-BNPC)は本当にプレミアを持った製品になると思います。

ハイテクとローテクを極めたこの製品は時間経過とともに魅力を失うどころか、魅力を増すと思うからです。

販売価格の2倍3倍で取引されてもおかしくないと思います。

とは言いましても、そのようなつもりで製作した製品ではありません。

今まで購入された方々、今回ご注文された方々共に大切にしてあげてください。

HP-RAPC HP-BNPCご注文状況

休暇中で今現在青森の奈良岡です。

青森からブログ更新させていただきます。

XP-RAPC XP-BNPC 期間限定条件付き復活!?

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=868

としてご案内しました、期間限定条件付き復活ですが、今現在の状況は

HP-RAPC 20個/50個

HP-BNPC 12SET/12SET

となりました。

期間は8月22日までですからHP-RAPCはおそらく駄目だと思いますが、HP-BNPCは何とかノルマをこなすことができましたので製作決定しました。

ありがとうございます。

今回は限定数量販売ではなく〜個以上、〜SET以上のご注文いただきましたら製作するというものです。

今現在HP-BNPCをご検討のお客様はご注意ください。

8月22日終了時点でご注文いただいた数量だけHP-BNPCは製作することとします。

XP-PSC Flare量産体制完了

 

実質的リファレンス電源ケーブルXP-PSC Flare近日登場

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=75

ですがようやく量産体制が整い、ご注文いただいたお客様、バージョンアップ頂いたお客様の商品の発送が始まりました。

量産仕様ですが、新製品案内で紹介しました試作仕様よりも更にパフォーマンスアップしています。

具体的改良ポイントはACプラグのボディセンターを止めるネジが


真鍮ニッケルメッキ⇒選別無酸素銅削り出しネジ+CNT複合銀メッキ

に変更されました。

電流が流れる部分ではありませんが、たったこれだけで更に大きなパフォーマンスアップがはかられました(それも価格据え置きです)。

帯域バランスは更に整い、音場・音像共にさらにボリューム感が増し、情報密度が増しています。

「実質的リファレンス電源ケーブル」と言うだけあり、(上級モデルXP-PSC Flare Limitedを除けば)この製品に近づくことができる製品自体はこの世には存在しないと思います。

昔に比べ謙虚になったつもりですが、これだけは強く言いたいです。

譲れません。

これからはこの電源ケーブルが当社のスタンダードになり、オーディオシーンにおける再生音が一気にレベルアップすると思います。

今までご注文いただいたお客様分は本日発送が終わりました。

これからのご注文分は8月23日以降発送する事になります。

とにかく言いたいことは、XP-PSC Flareの登場はオーディオシーンにおいて事件だと思います。
 

HP-RAPC HP-BNPCご注文状況

XP-RAPC XP-BNPC 期間限定条件付き復活!?

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=868

としてご案内しました、期間限定条件付き復活ですが、今現在の状況は

HP-RAPC 12個/50個

HP-BNPC 7SET/12SET

と言う状況です。

残念ながらHP-RAPCは無理そうです。

HP-BNPCはもしかしたら目標の数に行くかもしれません。

といいますか、HP-BNPCを「当時この様な製品がある事を知らなかった。」という事で、なんとしてでも欲しいというお客様の意欲を見ますと何としてでも12SET行って欲しいという気持ちです。

もし12SET満たなくても10SETに届けば、作ってしまい、残り2SETは2倍ほどのプレミア価格を付けて後日ゆっくり販売しようかと思っています。

ここで声を大にして言いたいのは、バナナプラグを差し込む穴があるのなら、絶対にHP-BNPCを差し込むべきです。

満たされるような溢れる低域、その溢れた低域を存在として感じさせる高い高い情報密度。

どんな凄いアンプを持ってきても、スピーカーケーブルを持ってきても補えないものをHP-BNPCは持っています。

誤解を覚悟で言うなら「これがあったらアンプ数ランク落としてもいいんじゃないか?」と言うような。

8月22日までの期間の間、もしよろしければご検討ください。

奈良岡

HLP-UB900シャーシようやく到着

 

「HLP-UB900開発スタート〜DMR-UB900の能力を出し切る〜」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=754

とこのブログで書いたのは1年以上前でした。

本当は昨年中にHLP-UB900は完成していなければいけません。

が、なかなか開発が進みませんでした。

それはシャーシがメッキからあがってこなかったからです。

こちらの要求が高いのか毎月の様に「まだですか?」と催促しても

「すみません、メッキをもう一回メッキ剥離してやり直しています。」と言う返答のみ。

さすがに7月初めには「もう1年が過ぎました。いい加減どうでしょう?」と

そうしたらやっと入ってきました。

実はあきらめていたんです。

というか、シャーシにメッキは今回限りにしようと。

あきらめると入ってくるものです。

肝心のメッキされたシャーシは写真のとおりです。

シャーシ本体を叩いてみてもかなり良い感じです。

オリジナルが「シャ〜〜〜ン」とするならメッキしたものは「ゴ〜ン」と言う感じ。

その要因はシャーシの厚さです。

昔の松下のプレーヤーはシャーシの厚さが1mmあったのですが、今のは0.8mmなのですね。

何気ないコストダウンです。

それに対しCNT複合銀メッキ仕様はこちらは0.96mmになっています。

実測ではCNT複合銀メッキが80μついてる事になります。

ただオリジナルの亜鉛メッキを一旦剥離していますから、実際は100μくらいあるのかもしれません。

とにかく叩いただけで「これは音(当然に映像も)が良いぞ」と言う感じです。

実際シャーシをワイヤーの中継にし音を聴いてもまさしくCNT複合銀メッキサウンド

王道的ピラミッドバランスをしっかり守りながら、高い情報密度を持つ盤石なサウンドです。

それに対しオリジナルのシャーシは軽くてチャラい音。

待った甲斐がありました。


この1年の間にDMP-UB900にはOPPOのUDP-205と言うライバルが登場しました。

ライバルと言いましても相手はSACDまでも再生できる本当のユニバーサルプレーヤーで価格も倍

ライバル関係は成立しないかもしれません。

ただ信頼できる評論家の評論ではやはり映像はUB900の方が上で、HDMIと音声出力は五分五分だそうです。

これって凄い事だと思うんです。

OPPOは近年物凄く勉強し、UDP-205はオーディオグレード的物量投入を大量に行っているのに対し、松下はオーディオグレード的武装を一切していない家電量販店的製品なのですから。

それを考えると凄い事だと思うのです。

それだけ回路的に優秀な製品だと思うのです。

実際ライトチューン仕様のHP−UB900LT(http://log.zama-dolphin.jp/?eid=71)を聴かれたお客様はエソテリックのトランスポート+クロック軍団をHP-UB900LTは圧倒したと証言されました。

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=825

映像マシーンでありながらオーディオ専門のハイエンドプレーヤーを凌駕してしまうわけです。

ライトチューンでここまでいってしまうのです。

だとしたら、徹底的に拘り抜いたHLP-UB900はどこまで行くのだろう。


前にもここで書いていますが、私はオーディオとA・Vだと実は後者の方が好きなのです。

それは家族全員で映画を観られるというものもありますが、映像にはオーディオにない魅力があるからです。

それはCDやSACDの殆どがミュージシャンの作為的スタジオ録音が多いのに対し、BDやUltra HD Blurayはコンサート会場の熱気を素直に伝えるような作品が多いからです。

どちらが音楽が伝わってくるかは明白です。

当然に優れたA・Vが視聴できるのは、優れたオーディオ装置があるからですが。

ですからHLP-UB900の製作に取り掛かれるという事に私自身が一番興奮しています。










 

XP-RAPC XP-BNPC 期間限定条件付き復活!?

座間DOLPHINは毎年7月末〜8月中旬まで約2週間のお休みをいただいております。

家族とともに自分の生まれ故郷に帰り自身の根っこを確認する事、親孝行、キャンプ・海水浴などの家族サービスが目的です。

ただ今年は長男のサッカーの試合、塾の夏期講習等の為8月13日〜8月22に日となりました。

8月12日迄しっかり仕事をさせていただきます。

まず何を仕事をしようかと考えた時に思い浮かんだのが、題名の

「XP-RAPC XP-BNPC 期間限定条件付き復活!?」

製品御詳細はこちらをご覧ください。

★XP-BNPC

http://log.zama-dolphin.jp/?eid=43

★XP-RAPC

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=718

6月3日のブログ「バナナプラグキャップ」

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=854

このブログを書いた後

「そのメーカーとはどこですか?」

「買い逃したものですが、何とかもう一回販売いただけないものでしょうか?」

「4個1SET購入したがアンプ用、(バイワイヤリング対応の)スピーカー用にもう2SET買いたかった。」

「そのメーカー様ってRCAジャック保護キャップの金メッキ仕様も販売していますよね?ならばもう一度XP-RAPCももう一回限定販売できませんか?」

・・・・

それに対しては以下のような回答をさせていただきました(ここまでは長くなかったかも?)

「すみません。XP-RAPCが100個売れた時、XP-BNPCが25SET(100個)売れた時、欲張って増産したところで、売れなかったと思うんですよ。ハイエンドのバナナプラグキャップやRCAジャック保護キャップの市場が日本には存在しませんから。限定販売にしたのは限定販売すれば自分がどうしても作りたかった夢の製品に乗っかってくれる人がいるのではないかと思ったのです。限定にしなければいまだにどちらも売れ残っていたと思います。」

限定販売が嫌いな自分が限定販売したのには(作りたいものを作るという)それなりの理由があったわけです。

ただ、いまだにぽつぽつとお問い合わせがあります。

オーディオ不況の現在にそのようなお問い合わせをいただくのはメーカー冥利、ショップ冥利に尽きます。

そのような中で「合理的な理由があれば限定再販してもいいのではないか」と思うに至りました。

その合理的理由とは、期間限定で目標数以上のご注文があった場合のみ生産・販売するというものです。

そうする事で当社は在庫を背負い製品開発が滞るというリスクを背負わなくても済みます(もともとの限定販売の理由も長期の在庫リスクを避けるのが目的でしたから)。

ここで設定する目標数ですが。

さすがにXP-RAPC 100個、XP-BNPC 25SET売れるなんて思っていません(そんな自信があるなら最初から限定販売はしません)。

目標数を以前の限定販売数の半分にし、XP-RAPC 50個以上、XP-BNPC 12SET以上と設定したいと思います。

価格ですが、初回オーナー様への配慮、また製作数が少なくなるための単価アップを考慮し1割弱UPとし

・バナナプラグキャップ HP-BNPC 4個1SET 89,000円(4個1SET) ※1個売りは致しません

・RCAジャック保護キャップ HP-RAPC 19,500円/個 74,000/4個1SET ※4個以上は18,500円/個

※どちらも座間DOLPHIN限定

とさせていただきます。

約1か月後の8月22日迄の期間限定とさせていただきます。

バナナプラグキャップだけ目標数に届くかもしれませんし、RCAジャック保護キャップだけ目標数に届くかもしれませんし、そのどちらも目標数に届かないこともあるかもしれません(その際はお許しください)。

お問い合わせいただき断わられたお客様にとっては「何を今更」だと思いますが、それでもなおと言う方はご検討されてみてください(目標数に行かなければすみません)。